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エーザイ・内藤CEO:アデュカヌマブは「ツーサプライズ!忘れられないテーマになる」(内資)

「ディスコンティニュー(試験中止)の時もサプライズ。今回も非常に驚いた。ツーサプライズで死ぬんじゃないかという想いを2回もした。忘れられないテーマになる」―。内藤晴夫代表執行役CEOは10月30日、エーザイ本社で開催された2019年度第2四半期決算説明会でアデュカヌマブの主要評価項目達成の一報を耳にしたときの興奮をこう披露した。

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大正製薬:SGLT2阻害薬ルセフィ、20年1月から単独販売へ。ノバルティスとの販売提携終了(内資)

大正製薬は10月30日、2型糖尿病治療に用いるSGLT2阻害薬ルセフィ錠(一般名:ルセオグリフロジン水和物)について、ノバルティスファーマとの販売提携契約を12月末で終了すると発表した。20年1月から大正単独で販売・情報提供活動を行う。「今後の販売方針について両社で協議した結果」としている。大正の19年度の同剤の売上計画は67億円。

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塩野義製薬:UMNファーマをTOBで完全子会社化へ。ワクチン事業強化に本腰(内資)

塩野義製薬は10月30日、ワクチン開発を手掛けるUMNファーマ(本社:秋田県秋田市)を株式公開買い付け(TOB)で完全子会社化すると発表した。同日の取締役会で決議した。同日の会見で塩野義製薬の手代木功社長は、「非常に面白く、強い技術基盤をもつ会社だ」と意義を強調した。予防、診断、治療のための感染症パイプラインを充実していくなかで、ワクチン事業に本格的に参入するための新たな創薬基盤の拡大につなげたい考え。

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各社、業績発表

田辺三菱・19年度第2四半期 国内医療用薬は5.4%増収、ステラーラの販売枠組み変更などで 【4~9月期】塩野義、「ゾフルーザ」関連収入の反動で4.4%減収 【4~9月期】エーザイ、減収減益もグローバル4品伸長 【4~9月期】大正製薬HD、医薬事業は2桁減収  富山化学との提携解消で 【4~9月期】日水製薬、診断薬事業0.6%増収 【4~9月期】わかもと、営業損失など拡大  新薬開発費や広告宣伝費の増加で

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厚労省医薬局:ラニチジン問題。化学構造の特性から「原薬及び製剤の製造工程でNDAMが生成される可能性」に言及

厚生労働省医薬・生活衛生局は10月29日、海外でラニチジンの原薬から発がん性物質であるN-ニトロソジメチルアミン(NDMA)が検出された問題で、その原因に初めて言及した。NDMAが検出された原因について、「ラニチジンの原薬及び製剤の製造過程において、亜硝酸又は亜硝酸塩の存在下でNDMAが生成される可能性がある」との見解を示した。ただ、原材料、中間体製造時の生成・混入、溶媒(再利用を含む)中への混入も想定されるとし、各国当局と協力し、調査を進めるとした。今後の対応については、健康影響についてリスク評価を行うとし、医療関係者や患者への必要な情報提供を行う方針も明示した。

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