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【4月30日新着】レムデシビル、5日投与で症状改善

米バイオ医薬品メーカーのギリアド・サイエンシズは29日、抗ウイルス薬「レムデシビル」を新型コロナウイルス感染者に5日間と10日間投与した結果、同程度の症状改善が見られたと発表した。5日間の短期投与で...

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【4月30日新着】バイエル薬品 19年医療用薬売上3153億円、4.2%増収

バイエル薬品は4月28日、2019年の国内の医療用医薬品売上が薬価ベースで3153億円、前年比4.2%増だったと発表した。過去最高の売上で、国内市場における売上順位は10位となった。 主要製品のうち、特に経口抗凝固薬イグザレルトは売上762億7900万円(前年比4.3%増)、眼科用VEGF阻害薬アイリーアは723億5000万円(9.7%増)、子宮内膜症に伴う疼痛改善薬・月経困難症治療薬ヤーズフレックス配合錠は67億9200万円(87.1%増)――と成長し、国内業績をけん引した。市場調査会社のIQVIAによると、19年にイグザレルトは抗血栓症薬市場で第一三共のリクシアナに次ぐ売上2位、アイリーアは眼科用剤市場で売上トップ製品となった。イグザレルトは全医療用医薬品の売上ランキングで10位だった。 バイエル薬品は20年も、「引き続き新しい治療法の研究開発に多額の投資をする」とし、オンコロジー、心血管疾患、腎疾患などメディカルニーズの高い領域の研究開発を推進するとしたほか、アカデミア、自治体、スタートアップ企業との連携によりオープンイノベーションを推進するとしている。 同社のハイケ・プリンツ社長は、「新たな治療選択肢を提供することに加え、治療やその情報へのアクセスを向上させるためのアプローチや医療資源の効果的な活用に寄与するためのソリューションをもたらすことも、私たちの使命であると認識している」とコメント。新型コロナウイルスの感染拡大を念頭に、「世界的な公衆衛生の緊急事態に際し、必要とされる医薬品を患者さんに届けるとともに、人々の健康を守るために知識やリソースを共有する責務を強く感じている」と話している。

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【4月30日新着】AZ 長期収載品等4製品の製造販売承認と販売権

アストラゼネカ(AZ)は4月28日、日本で製造販売している特許切れした先発品(長期収載品等)4製品の製造販売承認と販売権を、太陽ファルマに譲渡する契約を締結したと発表した。譲渡する製品に抗潰瘍薬オメプラール錠が含まれる。AZはオンコロジー、循環器・腎・代謝疾患、呼吸器――の3つの重点領域の新薬開発に更に注力する方針で、後発品の参入有無にかかわらず、今回、一部の特許切れした先発品を手放すことにした。 今回譲渡する製品は、▽高血圧・狭心症・不整脈・片頭痛治療薬インデラル錠10mg、同注射液2mg▽オメプラール錠10、同錠20▽高血圧等治療薬セロケン錠20mg、同L錠120mg▽心臓選択性β遮断薬テノーミン錠25、同錠50――の4製品8品目となる。なお、オメプラール筋用20は譲渡対象外。各製品の承継は2020年下期に行う。譲渡額は開示していない。 太陽ファルマの親会社の太陽ホールディングスは、「太陽ファルマは当該4製品の安定供給を通じて医療機関及び患者との接点を設け、製品の品質維持・安全性情報等の情報収集に努める」とし、「製品ラインナップの拡充により情報提供活動やその他事業活動を効率化し、安定的で継続的な事業を目指す」としている。 太陽ファルマは17年8月に設立された長期収載品を中心に製造販売する企業で、これまでに中外製薬から長期収載品13製品、日本ベーリンガーインゲルハイムから同1製品の権利を承継した。太陽ファルマは現在、後発品は取り扱っていない。MR数は非開示。 AZはこれまでに、17年7月1日付でキシロカインなど麻酔科領域の5製品34品目の製造販売承認と販売権をアスペンジャパン(現サンド)に承継し、18年6月20日付で片頭痛薬ゾーミッグの権利を沢井製薬に承継している。

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【4月30日新着】スズケン AIスタートアップのUbieと資本業務提携

スズケンは4月28日、AIスタートアップ企業のUbie(本社・東京都中央区日本橋室町)と資本参加を含む業務提携契約を締結したと発表した。Ubie が新たに発行する優先株式を引き受ける。出資比率は発行済株式総数の10%程度。取引チャネルやノウハウの活用など「医療機関向けのサービス」の更なる普及や、AIおよびデジタル技術の活用による働き方改革や地域包括ケアの実現、両社グループのヘルスケア関連データを活用した新たなビジネスモデルの研究などに取り組む。 スズケンは医療環境の変化を踏まえ、既存事業の利益体質への強化とともに、グループ各事業の機能融合を図るなどグループの構造改革に取り組んでいる。さらにデジタル化に対応した情報プラットフォームの構築に向け、パートナー企業や外部企業との協業を進めている。すでにDr.JOY、Welby、エンブレースと資本業務提携を行っており、今回Ubie が加わることで医療情報プラットフォーム構築を加速化させることができると期待を寄せている。 Ubieは、AIで業務効率化に繋げるサービス「AI 問診Ubie」や、症状から適切な医療への案内をサポートするサービス「AI受診相談ユビー」を展開している。 両社は、これまでも医療従事者の働き方改革や生産性向上など、医療業界が抱える課題解決に向けて、両社のリソースに加え、AI 等のデジタル技術の活用について検討を進めてきた。今回の業務提携契約により、両社グループのヘルスケア関連データを活用した新たなビジネスモデルの研究などに取り組む方針だ。

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【4月30日新着】ロート製薬とわかもと製薬 包括的業務提携に合意

ロート製薬とわかもと製薬は4月28日、製品開発から販売まで広範な分野での提携を目指す包括的業務提携に合意したと発表した。当面は、医療用眼科医薬品の共同開発ならびに販売、乳酸菌を活用したOTC医薬品や健康食品の共同開発販売を主な提携分野として業務を進める方針。 ロート製薬は、経営総合ビジョン2030「Connect for Well-being」を掲げ、OTC市場トップシェアである目薬など、医薬品・化粧品・機能性食品等の製造販売を主な事業としている。近年はiPS 細胞や幹細胞の研究を通じ、眼科疾患の治療や再生医療の実現化にも注力している。 一方、わかもと製薬は、同社の看板商品である「強力わかもと」(胃腸薬)をはじめ一般用医薬品、その他オーラルケア商品、医療用医薬品などの研究開発・製造販売を主な事業としている。医療用医薬品に関しては、眼科領域に特化した開発・販売に注力しているほか、一般用医薬品等のヘルスケア製品では、乳酸菌を中心とした製品の開発・販売にも取り組んでおります。 今回の包括的業務提携を通じ、両社さまざまな分野で協業の機会を探りたい考え。ヘルスケア領域に対する社会的ニーズが高まる中で、「開発製造する製品の機能性とクオリティを高め、顧客や医療関係者から本当に必要とされるサービスを提供し、より多くの人々の健康維持そして生活の質向上につなげたい」としている。

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