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医師が欲しい情報、MRからは「新薬の承認情報」、ネットからは「診療ガイドライン」

医師がMRから得たいのは“日々変化”の情報、医師がインターネットから得たいのは“公開済みの情報”――。 製薬企業の市場調査部門担当者の団体であるファルマミーティングはこのほど、このような調査分析レポートをまとめた。MRから得たい情報のトップは「新薬の承認情報」で医師の過半数を占め、日々変化のあるリアルタイムの情報を求めていると分析している。一方、ネットから得たい情報のトップは「診療ガイドライン」で、医学成書などに明文化されている医療に関する基本的な情報、広く公開されている情報を得たいと考えていると分析している。

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スリー・ディー・マトリックス、吸収性局所止血材、申請取り下げ再試験実施へ(内資)

スリー・ディー・マトリックスは、医療機器として2011年5月に承認申請していた化学合成の吸収性局所止血材「TDM-621」の申請を取り下げることを決めたと発表した。PMDAとの協議で、止血効果について、より精度の高い検証が必要との結論となったため。新たに臨床試験を実施し、再申請を目指す。再申請の時期は未定。国内独占販売契約をしている扶桑薬品は同日、契約に変更はないと発表した。

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導出の抗アレルギー薬、開発中止に、MeijiSeikaファルマ、アマライト社との契約解消(内資)

MeijiSeikaファルマは、同社が創製した抗炎症作用化合物「ME3301」の開発を中止すると発表した。ライセンス先である米アマライト社が、インドとウクライナで行っていた潰瘍性大腸炎を対象としたフェーズ2で有効性が確認できなかったため。この結果を受け、アマライト社との契約も解消する。両社は09年に全世界における独占的な研究開発・商業化に関するライセンス契約を締結していた。

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1月ランキング、タケキャブが急浮上

医師の記憶に残った医療用医薬品のマインドシェアをチャネル別に調査し、指標化するアンテリオの「SOC(Share of Channels)」2015年1月分データによると、GP(99床以下)市場とHP(100床以上)市場の両方で、武田薬品工業の酸関連疾患治療剤「タケキャブ」が100位以上順位を上げて、首位となった。前回、両市場で1位だったMSDの不眠症治療薬「ベルソムラ」は、2位に順位を落とした。

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日本薬剤師会・山本会長、分業の問題点反省し「微調整」施す

日本薬剤師会の山本信夫会長は健康情報拠点事業等担当者全国会議で、規制改革会議が開催した公開ディスカッションについて、「医薬分業制度そのものは必要な制度と理解を得られた」と説明。

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