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「薬剤師を大事にしているメーカー」、トップは第一三共、マメな訪問で、薬剤師450人調査

ネグジット総研MMPR(http://www.mmpr.jp/)はこのほど、薬剤師を対象にした意識調査結果をまとめ、「薬局・薬剤師を大事にしているメーカー」の1位が第一三共、2位がファイザー、3位がサノフィだった。第一三共はMRの訪問頻度、ファイザーは豊富な患者向け資材や薬剤師向け勉強会、サノフィはインターネットによる薬剤師向け情報の充実――を評価するコメントが多かった。アプローチ方法に特徴が見られるものの、各社とも薬剤師の仕事を助ける情報や姿勢に好感を持たれている。

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「短期利益」「株主還元」が最優先ではない  大西経済課長、製薬企業は「長期ビジョン」を

厚生労働省医政局経済課の大西友弘課長は24日、専門紙の共同取材に応じた。製薬企業にとって欠かせないのは「長期ビジョン」だと指摘。「医薬品は安定供給を続けなければならない。短期的に利益を出せばよいとか、株主にすぐ利益を還元できればよいという産業分野ではない。どのような薬をつくり、医薬品市場の中でどのようなポジショニングを取るのか、ビジョンを持って取り組んでいただきたい」と語った。

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ファイザーとアラガン:統合に合意、中・後期のパイプラインは100以上に(外資)

米ファイザーおよびアイルランド・アラガンは11月23日、両社が2016年下半期に統合を完了することに合意したと発表した。両社は9月29日に統合交渉を行っていることを発表していたが、11月23日の両社の取締役会で統合が満場一致で承認された。アラガンの株式評価額は1株当たり363.63ドルで、ファイザーによる買収総額は1600億ドル(19兆5200億円、1ドル=122円換算)に上る大型合併となる。株式交換方式による買収となり、アラガンの株主は1株当たり統合会社の株式を11.3株、ファイザーの株主は統合会社の株式1株を受けとることができる。統合会社の社名はファイザーで、国際的業務の拠点はニューヨークに置き、本社はアイルランドのダブリンに移す。

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エーザイ:診断薬子会社を積水化学に譲渡へ、約224億円で(内資)

エーザイは11月20日、完全子会社で診断薬事業を行うエーディアの全株式を積水化学に譲渡する契約を締結したと発表した。エーザイは、がん、神経領域を中心とする医薬品事業に集中する。積水化学はライフサイエンス分野の成長に注力しており、エーディアの強みのがん、リウマチ領域を取り込んで業容を広げるとともに、両社の技術を活かして研究開発力を強化するなど、積水メディカルを通じ事業の拡大を図る。譲渡額は約224億円で、12月28日に譲渡が完了する予定。

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