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ホクヤク元役員、10年以上にわたり総額1億2600万円着服、パチンコや借金返済に

医薬品卸のイワキは11月20日、連結子会社のホクヤクで経理業務などを担当していた元取締役兼業務部長(以下、元役員)が、今年10月末までの10年以上にわたり、ホクヤクの預金口座から引き出した総額1億2600万円を着服していたと発表した。パチンコなどの遊興費や借金返済にあてていた。元役員はこの不正行為を隠ぺいするため、銀行残高証明書の偽造や不正な報告もしていた。同社は、事実関係の解明がさらに進んだ段階で厳正な処分を行うとともに、刑事及び民事事件として元役員の責任を追及し、債権回収に努めるとしている。

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医療用薬6製品、新効能などの追加承認取得

医療用医薬品6製品が11月20日、新効能などを追加承認を取得した。各製品の製造販売企業が発表した。 ・ゼローダ錠300(カペシタビン)、エルプラット点滴静注液50mg、同100mg、同200mg(オキサリプラチン):術後補助化学療法にも使えるように効能・効果を改めた。 ・ハイカムチン注射用1.1mg(ノギテカン塩酸塩):「進行または再発子宮頸がん」を効能・効果に追加。 ・タイケルブ錠250mg(ラパチニブトシル酸塩水和物):HER2陽性手術不能または再発乳がんに対しアロマターゼ阻害剤との併用を追加。 ・レクサプロ錠10mg(エスシタロプラムシュウ酸塩):「社会不安障害」を効能・効果を追加。 ・献血グロベニン-I 静注用500mg、同静注用2500mg、同静注用5000mg(乾燥ポリエチレングリコール処理人免疫グロブリン):「水疱性類天疱瘡(ステロイド剤の効果不十分な場合)」の効能・効果を追加。

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社保審医療保険部会:生活習慣病治療薬の費用対効果めぐり医薬品使用指針“フォーミュラリ”提示

厚生労働省は11月20日に開かれた社会保障審議会医療保険部会に、生活習慣病治療薬の費用対効果をめぐり、国内外の“フォーミュラリ”の状況を示した。フォーミュラリは、ガイドラインを踏まえた上で経済性などを加味して、薬剤の採用基準や推奨度を明確化した薬剤のリスト。米国での使用が知られているが、後発医薬品も質や安全性の観点から推奨度を明記し、適正使用が進められている。日本でも聖マリアンナ医科大学が有効性・費用対効果などを考慮して薬剤部がフォーミュラリを作成している。この日は、スタチンやプロトンポンプ阻害薬(PPI)、糖尿病治療薬、降圧薬、骨粗鬆症治療薬などの削減効果も例示として示された。

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日薬会長会:分業バッシングに不満、24時間対応「補助金よこせ」

健康サポート薬局や「患者のための薬局ビジョン」、さらには財務省による試案など薬局・薬剤師にとって厳しい注文が相次ぐなか、日本薬剤師会は21日、都道府県会長協議会を鹿児島市で開催。

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薬剤師議員懇:日薬、財務省案で1店舗「▲1246万円」も

自民党の薬剤師問題議員懇談会(伊吹文明会長)は20日に勉強会を開き、日本薬剤師会から16年度調剤報酬改定に関する要望を聞いた。

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