MRとして生きていく為の製薬業界動向・MR求人・MR転職情報サイト

東和薬品・吉田社長:「業界の位置づけ3年間で決まる」(内資)

東和薬品の吉田逸郎代表取締役社長は11月10日、都内で開かれた第二四半期決算説明会で、後発医薬品数量シェア80%目標にあわせて生産体制の増強を図ることを示した上で、「業界の位置づけは3年間で決まってくるのかなと思うので、それに向けて対応していきたい」と述べた。同社は、中期経営計画で発表した125億錠の生産体制を見直し、18年度に140億錠の生産体制を敷く方針を打ち出している。吉田社長は「低分子医薬品は2018年をピークに、DPP-4阻害薬など一部製品を除き、ブロックバスター的な大型製品が少なくなる」と説明。さらには後発医薬品の値付けなども不透明なことがあることから、今後のさらなる投資の“リスクの高さ”にも言及し、「変化が見えてこないとこれ以上の追加は難しいかなと思う、半年、1年後と状況が変わってきてそのときに判断しないといけない」と述べ、慎重な姿勢も示した。

続きを読む

薬局の後発品調剤体制「減算」に警戒感。60%未満10点減で年間▲360億円、40%未満でも▲120億円

財務省が財政制度等審議会に提示した、後発品使用割合が低い薬局の調剤基本料に「減算」をかける案について、薬局関係者が16年度調剤報酬改定での導入に警戒感を募らせている。

続きを読む

沢井製薬:「コレミナール」一部自主回収、異なる製品が混入(内資)

沢井製薬と田辺三菱製薬が共同販売している抗不安薬「コレミナール錠4mg」(一般名=フルタゾラム)の一部ロットについて、自主回収を始めている。

続きを読む

増収の大半を海外で稼ぐ、国内は微増。4~9月期決算、国内主要27社集計

国内上場主要製薬企業27社の2015年4~9月期決算が出そろった。製薬27社の業績を合計すると、売上高は4兆8694億円(前年同期比7.6%増)に伸びた。「日本基準」「IFRS」と異なる会計基準を単純合算したため比較は難しいが、各利益は30%前後と高い伸び率を示した。ただし決算を分析すると、製薬企業は増収分の大半を海外事業で稼いでおり、国内事業は薬価改定がなかったにもかかわらず微増にとどまったことが分かる。

続きを読む

【高知市の細木病院】疑義照会に薬剤師が代行回答‐医師の合意得てプロトコル策定

高知市の細木病院(317床)は、院内で策定したプロトコルに基づき、薬局薬剤師からの疑義照会に対して病院薬剤師が医師に代わって回答する運用を今年4月から開始した。9項目の疑義内容について、外来診療を担当する医師ごとに代行回答可能な項目を設定。医師の事前合意のもと、医師への連絡を省略して病院薬剤師が回答している。疑義照会の約半数に対して病院薬剤師が代行で回答するようになり、医師の負担軽減、薬局での患者の待ち時間短縮につながった。

続きを読む

サイト内検索