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C肝薬で7.0%増収も営業利益率は0.82%。4~9月期決算、卸上位4社集計

医薬品卸上位4社の2015年4~9月期連結業績が6日に出そろった。各社の決算発表資料を基に医薬品等卸売事業の業績を集計すると、4社合計の売上高は3兆7216億6400万円で前年同期比7.0%増だった。前年同期は消費税増税前に医薬品のまとめ買いがあった直後だったため医療機関による購買が冷え込み減収だったが、今期は消費税の影響が解消され、画期的な経口C型肝炎治療薬が2社から上市されたことで市場が大きく拡大し、各社とも増収増益となった。

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【薬学教育協議会】「就職せず」「未定」が激増‐就職調査、薬剤師国試の低合格率反映

薬学教育協議会は、「2015年3月薬系大学卒業生・大学院修了者就職動向調査」をまとめた。6年制薬学部73大学(74学部)の卒業生の進路は、薬局が最も多い傾向は変わらなかったが、就職しなかった学生の総数が1559人と昨年度の1019人に比べて大幅に増加。このうち、進学者は約7割減少したのに対し、非就職者と未定の合計は1367人と昨年度の743人から1.8倍増となった。第100回薬剤師国家試験の合格率の低さを反映したもので、同協議会は「進学者の減少と非就職者の増加は、薬学の将来にとって憂慮すべき傾向」と警鐘を鳴らした。

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富士経済:国内抗がん剤市場予測、23年に1兆5000億円突破、14年比で1.8倍

富士経済はこのほど、日本の抗がん剤市場が2023年に1兆5000億円を突破するとの分析結果をまとめた。14年に比べて市場が1.8倍になる。特に肺がん治療薬は、免疫チェックポイント阻害薬の登場などによって14年に948億円だった市場規模が23年には3338億円に14年比3.5倍に急拡大し、抗がん剤市場の中で肺がん治療薬が最大市場になると分析している。また、がん疼痛治療薬・がん副作用治療薬・がん関連症状緩和薬の市場も拡大して23年には600億円規模になり、14年比で1.6倍になるとしている。

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公明・厚労部会:製薬業界、研究開発税制で早くも「予防線」

公明党の厚生労働部会(部会長=古屋範子党副代表)は5日、16年度予算の税制改正要望に関して製薬業界からヒアリングを行った。

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調剤報酬の問題は「別途対応が必要」。日医・横倉会長、診療報酬本体プラス改定でなければ再び医療崩壊

日本医師会の横倉義武会長は5日の定例会見で、医療経済実態調査の結果を踏まえて、16年度に診療報酬本体(技術料)の「プラス改定を行わなければ、医療崩壊の再来を招く」と警鐘を鳴らした。

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