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「人事で優遇してほしかった」医師も虚偽報告

高血圧治療薬「ディオバン」を巡るデータ改ざん事件で、京都府立医大(京都市)の臨床研究のために患者約300人のデータを集めた協力病院の男性医師が、東京地検特捜部の事情聴取に対し、「ディオバンを服用していない患者の発症数を意図的に水増しした」と供述していることが、関係者の話でわかった。

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医師が欲しい情報、MRからは「新薬の承認情報」、ネットからは「診療ガイドライン」

医師がMRから得たいのは“日々変化”の情報、医師がインターネットから得たいのは“公開済みの情報”――。 製薬企業の市場調査部門担当者の団体であるファルマミーティングはこのほど、このような調査分析レポートをまとめた。MRから得たい情報のトップは「新薬の承認情報」で医師の過半数を占め、日々変化のあるリアルタイムの情報を求めていると分析している。一方、ネットから得たい情報のトップは「診療ガイドライン」で、医学成書などに明文化されている医療に関する基本的な情報、広く公開されている情報を得たいと考えていると分析している。

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スリー・ディー・マトリックス、吸収性局所止血材、申請取り下げ再試験実施へ(内資)

スリー・ディー・マトリックスは、医療機器として2011年5月に承認申請していた化学合成の吸収性局所止血材「TDM-621」の申請を取り下げることを決めたと発表した。PMDAとの協議で、止血効果について、より精度の高い検証が必要との結論となったため。新たに臨床試験を実施し、再申請を目指す。再申請の時期は未定。国内独占販売契約をしている扶桑薬品は同日、契約に変更はないと発表した。

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導出の抗アレルギー薬、開発中止に、MeijiSeikaファルマ、アマライト社との契約解消(内資)

MeijiSeikaファルマは、同社が創製した抗炎症作用化合物「ME3301」の開発を中止すると発表した。ライセンス先である米アマライト社が、インドとウクライナで行っていた潰瘍性大腸炎を対象としたフェーズ2で有効性が確認できなかったため。この結果を受け、アマライト社との契約も解消する。両社は09年に全世界における独占的な研究開発・商業化に関するライセンス契約を締結していた。

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