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中医協薬価専門部会:9月実施の薬価調査を市場実勢価に反映。増税改定が乖離率に影響も

中医協薬価専門部会が11月8日開かれ、2020年度薬価改定に際し、2019年9月に実施した薬価調査を用いて市場実勢価を反映することを決めた。10月の消費増税直前に実施された薬価調査であることから、10月以降に薬価引下げが想定される長期収載品と、一部の新薬創出等加算品では医療機関側のバイイングパワーが強まっていることが想定される。もちろんこの結果が乖離率に影響する可能性もある。長期収載品に依存したビジネスモデルからの脱却を迫られる医薬品業界にとって、また一つ楔を埋め込まれ格好となりそうだ。

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政府・全世代型社会保障検討会議:日医など医療関係団体が患者負担増「反対」を表明

政府の全世代型社会保障検討会議が11月8日、首相官邸で開かれ、日本医師会などからヒアリングを行った。この中で日本医師会の横倉義武会長は、患者の受診時定額負担の引き上げに強く反対を表明した。日本薬剤師会の山本信夫会長も同様に、高齢者の負担増とOTC類似薬の給付範囲や給付率の見直しに反発する姿勢を示し、足並みを揃えた。政府は年末までに「給付と負担」で中間的なとりまとめを行う方針だ。ただ、与党自民党の支持団体である日本医師会、日本薬剤師会から患者負担増に「No」が突き付けられたことで、今後の政府・与党間の調整にも暗雲が漂ってきた。この動きとは別に、同日は健保連など被用者保険関係5団体が、75 歳以上の後期高齢者の窓口負担を原則 2 割とする共同意見書を加藤勝信厚労相に提出した。

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中外:視神経脊髄炎スペクトラム用薬サトラリズマブ、日本で承認申請(外資)

中外製薬は11月8日、自社創製のヒト化抗IL-6レセプターリサイクリング抗体サトラリズマブについて、視神経脊髄炎スペクトラム(以下、NMOSD)の治療薬として日本で同日に承認申請したと発表した。厚労省から希少疾病用医薬品の指定を受けている。

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クレコン9月速報、医療用19.7%増

クレコンリサーチ&コンサルティングが発表した2019年9月の販売動態速報によると、医療用医薬品の販売実績は前年同月比19.7%増だった。

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各社、業績発表

明治HD・第2四半期決算 医薬品セグメントは増収増益 KMバイオの連結子会社化、インフルワクチン好調で 【9月期通期】富士製薬、診断薬など落ち込み減収減益 【4~9月期】生化学、減損損失123億円を計上  製造設備などの収益性低下 【4~9月期】扶桑薬品、「キンダリー」伸長などで3.2%増収 【4~9月期】沢井製薬、国内好調で苦戦の米国事業をカバー 日本化薬、BSで通期売上高43億円を予想

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