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脳梗塞慢性期の再発、「プレタール」含む抗血小板薬2剤で半分に。国循など

慢性期の非心原性脳梗塞患者に対し、アスピリンまたはクロピドグレルにシロスタゾール(先発医薬品名「プレタール」)を加えた抗血小板薬2剤を長期併用することで、単剤治療に比べて脳梗塞再発の発現を約半分に有意に抑えられるとの研究結果を、国立循環器病研究センターなどのグループがまとめた。英国医学専門誌「Lancet Neurology」オンライン版に20日(現地時間)、論文を発表した。

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医療的価値を評価へ、3本柱の改善を。来年度薬価制度改革へ業界側、自民勉強会で説明

中山讓治・第一三共会長(日本製薬工業協会長)は21日、自民党の厚生労働関係議員と製薬企業関係者でつくる「製薬産業政策に関する勉強会」(会長=衛藤晟一参院議員)で、2020年度薬価制度改革で実現を目指す制度見直し案を説明した。新薬創出・適応外薬解消等促進加算のうち、品目要件では「医療上の必要性が高く、承認審査上で優先的に審査される品目を対象にすること」などを求めた。

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原価の開示度低くても「適切に薬価算定」。根本厚労相

根本匠厚生労働相は21日の閣議後会見で、22日に保険収載されるノバルティス ファーマの高額なヒト細胞加工製品「キムリア」(一般名=チサゲンレクルユーセル)について、「キムリアのように海外で製造される製品については、その原価の内訳に関する情報が公開されておらず、開示度が低くなることがある」と認めた上で、「その場合でも薬価算定の過程で、日本に輸入される際の価格が、日本以外の国が輸入する際の価格と比較して、大きな差異がないことなどを確認して、適切に薬価が算定できるようにしている」と説明した。

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規制改革推進会議、第5次答申の骨子を了承

政府の規制改革推進会議(議長=大田弘子・政策研究大学院大教授)は20日、規制改革推進に関する第5次答申の骨子を了承した。医療・介護分野では「医療等分野におけるデータ利活用の促進」「社会保険診療報酬支払基金に関する見直し」など5項目を盛り込む。会見した大田議長は「目次に沿って答申内容を詰めていきたい」と述べた。

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米メルク、がん製薬ベンチャー買収。1200億円で(外資)

米製薬大手メルクは21日、がん治療薬を開発する米非公開企業ペロトン・セラピューティクス(テキサス州)を10億5000万ドル(約1200億円)で買収すると発表した。ペロトンが手掛けるがん薬の開発状況に応じ、11億5000万ドルの追加支払いでも合意した。2019年7~9月期中の手続き完了を見込む。

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