MRとして生きていく為の製薬業界動向・MR求人・MR転職情報サイト

第一三共の新型抗がん剤、米で承認申請(内資)

第一三共は17日、開発中の新型抗がん剤を米食品医薬品局(FDA)に承認申請したと発表した。2種類の医薬品成分を結合させた「抗体医薬物複合体(ADC)」と呼ばれる仕組みで、高い治療効果と幅広い適応の可能性が見込まれている。第一三共は早期に承認を取得して販売を始めたい考えだ。

続きを読む

インフル薬「ゾフルーザ」、12歳未満は使用慎重に

2019年春に変異型のウイルスが相次いで報告されたインフルエンザ治療薬のゾフルーザについて、日本感染症学会は12歳未満の子どもについては使用を慎重に検討すべきだとする提言をまとめた。薬の効きにくい耐性ウイルスの発生率が高く、発熱などの症状が長引きやすいことを考慮した。近く学会のホームページで公開する。

続きを読む

MR認定センター:MR認定制度の抜本改革案を解説。実務教育は「倫理」と「安全管理」を新設

MR認定センターの友石和登教育研修部長は10月16日、2019年度教育研修管理者認定更新講習会で「MR認定制度の抜本改革案」を解説した。改革版の根幹は、①導入教育カリキュラム、②継続教育カリキュラム、③補完教育のあり方-からなる。導入教育、継続教育ともに履修主義から習得主義への転換を図るため、時間管理は撤廃する。一方、導入教育、継続教育ともにカリキュラムは基礎教育(MRテキスト)と実務教育に分け、実務教育については、「倫理教育」と「安全管理教育」を設けることとした。

続きを読む

厚労省:がん全ゲノムデータベース構築へ議論スタート。対象疾患絞り込みで早期整備目指す

厚生労働省は10月16日、がん全ゲノムデータベース構築に向けた議論をスタートさせた。英米がすでに国家プロジェクトを実施するなか、ゲノム医療実現に向けて国をあげた早期のデータベース確立は急務だ。同日初会合を開いた、「がんに関する全ゲノム解析等の推進に関する部会」では、対象疾患を絞り込むなど戦略を明確にし、データベースの整備を加速させる方針が示された。全ゲノム解析は、革新的新薬やソリューション創出に欠かせず、製薬業界も産業利用が可能なデータベースの構築を強く求めている。

続きを読む

塩野義:抗インフルエンザ薬ゾフルーザの予防投与を国内申請。自費で使用(内資)

塩野義製薬は10月16日、抗インフルエンザウイルス薬ゾフルーザ(一般名:バロキサビル マルボキシル)について、日本で、インフルエンザウイルス感染症の予防に関する効能追加申請を行ったと発表した。申請は同日付け。同社は本誌取材に、今回の予防投与が保険の給付対象かどうかについて、「他の抗インフルエンザ薬と同様に、基本的に自費診療になると考えている」と説明した。

続きを読む

ラニチジンの代替薬変更、費用補償で課題。保険外と保険診療の切り分け、「非現実的」との声も

H2受容体拮抗薬ラニチジン塩酸塩の発がん性物質混入問題で、先発医薬品「ザンタック」を販売するグラクソ・スミスクライン(GSK)に続き、後発医薬品各社のMRも16日から医療機関や薬局に対し、患者の手元にある製品の回収と代替薬への変更に要した医療費を補償する案内を開始した。

続きを読む

大日本住友、豪社への買収提案を取り下げ 条件で合意に至らず(内資)

大日本住友製薬は17日、オーストラリアの再生・細胞医薬品企業であるサイナータ・セラピューティクスに対する買収提案を取り下げたと発表した。買収に関する条件について合意に至らなかったという。7月19日に同社への買収提案について発表、買収額は150億円となる見込みだった。

続きを読む

ラニチジン問題:GEメーカー10社も患者から全ロット回収。各社が費用負担専用ダイアル公開

ラニチジン製剤の後発品を発売する製薬企業10社は10月15日までに、医師から処方され患者の手元にある当該製剤も回収するとし、治療薬の変更やそれに伴う代替薬剤費(調剤費含む)、再診料、交通費などについて費用負担することを各社のホームページで公開した。先発品のザンタックを製造販売するグラクソ・スミスクライン(GSK)が先週10日付で同様の措置を先行的に行っていた。15日夕には各社が「ラニチジンに関する重要なお知らせ」をホームページに公開。それぞれ患者対応窓口と費用負担専用ダイアルを掲載し、患者が治療薬変更に伴い発生する費用の項目や精算手順などについての情報提供を開始した。

続きを読む

アステラス:制吐剤や降圧剤3製品、アジア地域の権利を第一三共に譲渡。96億円で(内資)

アステラス製薬と第一三共は10月15日、アステラスが子会社を通じてアジア6か国で販売している制吐剤ラモセトロン(一般名、製品名ナゼア)、降圧剤ニカルジピン(同ペルジピン)、降圧剤パルニジピン(同オルデカ)の3製品の▽製造販売承認▽商標▽関連契約――などについて、第一三共に譲渡することで合意したと発表した。この資産譲渡契約のクロージングは10~12月を予定している。アステラスは譲渡により96億円を受け取る。

続きを読む

武田、30製品をスイス企業へ売却。2億ドル以上、負債の減額に充当(内資)

武田薬品工業は15日、中近東・アフリカで販売する一部の一般用医薬品と医療用医薬品約30製品を、2億ドル以上でスイス・アシノ社に売却すると発表した。

続きを読む

サイト内検索