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80%は達成可能か「明言できない」  政府WGでGE薬協、安定供給へ「相当な覚悟で」

政府の行政改革推進会議・歳出改革ワーキンググループの「重要課題検証サブ・グループ」は、後発医薬品の使用促進で日本医師会や日本ジェネリック製薬協会などから意見を聞いた。終了後に会見した土居丈朗座長(慶応大経済学部教授)によると、2017年度末の目標値を80%に引き上げた場合、達成できるかどうかについて、日本ジェネリック製薬協会は「明言できない」「安定供給に相当な覚悟で臨まなければならない」と回答した。

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【特許庁】中外製薬が出願件数5位に‐抗体医薬の特許動向調査

特許庁は、2014年度の特許出願技術動向調査報告書を発表した。抗体医薬に関する特許出願件数は、米国人による出願が約50%のシェアを占め、日本人の出願は約10%のシェアにとどまった。独立子会社を分けた出願件数ランキングでは、中外製薬が5、協和発酵キリンが9位と、日本からバイオに強い2社がトップ10入りした。技術的には、新規な抗体分子に関する出願比率が低く、二重特異性抗体、抗体医薬複合体等への取り組みが遅れていた。

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2015年度の価格交渉「質が重要」、単品総価を減少へ。バイタルケーエスケー・村井取締役

バイタルケーエスケー・ホールディングスの村井泰介取締役は2015年3月期の決算説明会で、2016年3月期の医療用医薬品の価格交渉について「妥結率に関しては落ち着くところに落ち着くと思う。質が重要になる」と分析した。「覚書の締結なども増えてきている。流れとしては道筋が見えてきている」と見通しを示した。

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2015.05.21

新薬薬価収載
新薬薬価収載

2015.05.21

新薬薬価収載

新薬16製品が薬価収載された。 【5月20日発売】 ・レンビマカプセル4mg、同カプセル10mg:4mg1カプセル3956.40円、10mg1カプセル9354.20円 ・エクリラ400μgジェヌエア30吸入用、同400μgジェヌエア60吸入用:30吸入1キット3150.90円 【5月25日発売】 ・ソバルディ錠400mg:400mg1錠 6万1799.30円 ・エビリファイ持続性水懸筋注用300mg、同400mg、同300mgシリンジ、同400mgシリンジ:300mg1瓶(懸濁用液付)3万8212円、400mg1瓶(懸濁用液付)4万6480円、300mg1キット3万8271円、400mg1キット4万6539円 【6月上旬発売予定】 ・ワントラム錠100mg:100mg1錠 119.10円

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ギリアド、25日に「ソバルディ」発売、MR150人で適正使用推進(外資)

ギリアド・サイエンシズは、経口C型慢性肝炎治療薬「ソバルディ錠400mg」を25日に発売すると発表した。インターフェロンを必要とせず、初めて経口薬のみでの治療法を可能とする薬剤。ギリアドにとっては日本で初めて販売する製品で、約150人のMRを通じて適正使用第一の情報提供を進めていくとしている。

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患者がBlue Cross社を提訴:高価なC型肝炎治療薬非採用で

米国カリフォルニア州に在住するC型肝炎患者が、保険機関・BlueCross社を相手に、米ギリアド社のC型肝炎治療薬Harvoni(一般名:ソホスブビル+レジパスビル配合剤)の投与患者を限定していることは不当だとして提訴を行った。同保険機関は、C型肝炎患者で重度の肝障害以外では薬剤フォーミュラリーで採用していない。原告はこれを不当だとして、同剤の使用を求める訴えをロサンジェルス高等裁判所に提起した。同患者の代理人である法律事務所ShernoffBidartEcheverriaBentley(SBEB;本社:カリフォルニア州クレアモント)が5月15日発表した。Harivoniは、核酸アナログポリメラーゼ阻害剤ソホスブビルとNS5A阻害剤レジパスビルの配合剤。

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国内医薬市場、0.6%減で10兆円台割り込む

アイ・エム・エス・ジャパンは、2014年度(2014年4月~2015年3月)の国内医薬品市場のデータを公表した。医療用医薬品の総売上高は薬価ベースで9兆9586億8700万円(前年度比0.6%減)となった。薬価改定と消費税増税前の駆け込み需要の反動でマイナス成長となり、10兆円台を割り込んだ。マイナス成長は06年度以来。

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経済財政諮問会議、GE使用目標値80~90%に引上げ スイッチOTC類似薬は保険収載から除外

政府の経済財政諮問会議の民間議員は、経済再生と財政健全化を両立させる新たな社会保障政策として、保険収載範囲の見直しや、毎年薬価改定、データ分析に基づいた医療費適正化などを盛り込んだ歳出改革の論点整理・各論を提示した。2020年度までの基礎的財政収支(プライマリーバランス)の黒字化達成を目指す。医薬品関連では、ジェネリック医薬品(GE)の数量シェアを米国や独国並の80~90%に引上げるとともに、2018年度から保険償還額をGEの価格に基づく設定とすることも検討する。スイッチOTCが認められた医療用医薬品を含む市販類似薬は保険収載から除外することも盛り込まれた。

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化学及血清療法研究所、季節性インフルワクチン、武田・第一三共と新たに提携(内資)

化学及血清療法研究所、第一三共、武田薬品工業の3社は、化血研が製造販売する季節性の「インフルエンザHAワクチン“化血研”」の販売提携契約を締結したと発表した。従来、化血研の季節性インフルエンザワクチンはアステラス製薬が単独販売してきたが、今後はアステラス、第一三共、武田薬品の3社で併売する。一方、第一三共はこれまで北里第一三共ワクチンの製品を、武田薬品はデンカ生研のワクチンを扱ってきたが、化血研製品も併せて販売することになる。各社は提携の理由について「さらなる安定供給のため」としている。

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