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バイオジェン:大型新薬で2020年以降も成長、アデュカヌマブやMS回復薬に期待(外資)

バイオジェン・ジャパンのスティーブ・スギノ社長ら経営陣は、本社で会見し、2014~16年の間に売上高を4倍に増やした後、20年以降に大型新薬を日本で上市し、さらに成長を図っていくと意気込みを見せた。アルツハイマー病の認知機能改善を期待するアミロイドβ(Aβ)除去抗体アデュカヌマブや、多発性骨髄腫で進行抑制や症状緩和のみならず「回復」まで期待する新薬、現在は治療法がない脊髄性筋萎縮症の遺伝子治療薬など、医療ニーズが高い新薬を日本市場に投入する。日本企業との提携も模索しており、開発後期から早期段階まで、複数の品目でライセンス交渉をしているという。

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2014年度卸連会員企業経営概況:売上高は2.28%減、GE拡大などが影響

日本医薬品卸業連合会が会員企業の2014年度決算をまとめた「医薬品卸業経営概況」によると、回答59社の合計売上高の伸び率は2.28%減だった。売上高伸び率のマイナスは、消費税率の引き上げがあった1997年度以来のことで、調査開始以来2度目。2014年度は薬価改定年であるが、卸連はマイナスの主な要因として、2014年4月の消費税率8%引き上げ前の駆け込み需要の反動や、事業の中でも主力である長期収載品が縮小し、急速にジェネリックの使用が拡大するなどした「カテゴリーチェンジ」を挙げている。

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サノフィ:新規作用の高コレステロール血症治療薬alirocumabを承認申請、抗PCSK9抗体(外資)

サノフィは、スタチンなどの脂質低下療法でコントロールできない高コレステロール症患者向けの治療薬として開発している抗PCSK9抗体alirocumabを、日本で承認申請したと発表した。標的のPCSK9は、血中のLDLコレステロール(LDL-C)値に影響を与える酵素で、血中の過剰なLDL-Cを取り込むLDL受容体の分解を促進する働きがある。同剤は、この働きを抑制することで、血中の過剰なLDL-Cを取り込みできるようにし、効果を発揮すると考えられている。

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アサコールGE:ファイザーが9月に発売(外資)

ゼリア新薬の潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」(一般名=メサラジン)の後発品がようやく登場する。6月に薬価収載されたファイザーのアサコールGEが9月にも発売される見通しだ。

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日本薬剤師会・石井副会長:非処方箋薬の積極的な零売「好ましくない」

日本薬剤師会の石井甲一副会長は6日の定例会見で、非処方箋薬の顧客への直接販売(零売)を経営の軸とする形態の薬局について「好ましくない」との考えを示した。

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沢井製薬・第1四半期:後発品使用促進の追い風で増収増益(内資)

沢井製薬は、16年3月期第1四半期の連結業績を発表した。売上高は前年同期比17.0%増の293億86百万円と2ケタ増だった。

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アイルランド・シャイアー社:米Baxalta社に300億ドル買収提案(外資)

アイルランド・シャイアー社は8月4日、米ベンチャーのBaxalta社に対して株式交換で総額300億ドルとなる買収提案をオファーしたと発表した。買収提案の内容は、Baxaltaの株主が1株当たりShire社の米国預託証券(ADR)0.1687ADRを受け取ることを可能とし、これはBaxalta株式1株当たり45.23ドル相当の評価額で、2015年8月3日のニューヨーク証券取引所(NYSE)におけるBaxalta株価の36%増となる。これにより、買収総額は約300億ドルになる。

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ファイザー:3年連続で先駆け開示、接待費などは▲32.3%(外資)

ファイザーは5日、日本製薬工業協会による透明性ガイドラインに基づき、14年度(13年12月~14年11月)に医療機関などに支払った金額を公表した。

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