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オール筑波でARO発足‐開発型臨床研究を強力支援

産官学の研究所が集結する筑波研究学園都市のシーズ実用化に向け、開発型の臨床研究を進める支援組織「つくば臨床医学研究開発機構」(T‐CReDo)が発足した。これまでアカデミアで進んでいなかった出口を見据えた開発戦略の新たな支援体制を整備することで、筑波大学等の国際的な研究成果を実用化につなげたい考え。若手研究者向けの「リサーチスタジオ」を開講し、起業家育成にも取り組み、次世代の人材を育てることにより、シーズを生み出す日本の“リサーチ・トライアングル”を研究学園都市で形成していく構想も広がる。

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日本ベクトン・ディッキンソン:試薬や機器パーツの物流拠点、ヤマトの羽田クロノゲートに設置

日本ベクトン・ディッキンソンは、ライフサイエンス分野の試薬や機器パーツの物流業務をヤマトグループの総合物流ターミナル「羽田クロノゲート」で開始したと発表した。

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グラクソ・スミスクライン:にきび治療配合薬デュアック配合ゲルを新発売、ポーラが流通・販促(外資)

グラクソ・スミスクライン(GSK)は、尋常性ざ瘡(にきび)治療配合薬デュアック配合ゲルについて、ポーラファルマが流通及び情報提供活動を行う販売提携契約を締結したと発表した。また、同剤を同日に新発売したことも発表した。製造販売承認は引き続きGSKが保有する。

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東京都薬剤師会:自主点検で無資格調剤疑い4件、すべての調剤行為は薬剤師

東京都薬剤師会は定例会見で、無資格調剤や薬歴未記載の問題への対応策として実施した緊急自主点検について、結果を公表した。

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中国産原料生薬の2014年価格、2006年から8年間で2.4倍に‐日漢協が調査

日本漢方生薬製剤協会は、会員各社を対象に実施した第3回中国産原料生薬の価格指数調査の結果を発表した。2014年購入価格を調査したもの。前回調査(2011~2013年)以降も原料生薬価格は上昇しており、2006年からの8年間で2.4倍になっていることが分かった。同協会では、原料生薬の安定確保に向けての取り組みをさらに強化していく方針だ。

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諮問会議:生活習慣病薬に照準、後発品だけで医療費削減は限界

政府の経済財政諮問会議は、「政策コメンテーター委員会」を開き、経済・財政一体改革などをテーマに、委員から意見を吸い上げた。

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北里研で治験データ改ざん‐健康成人のナトリウム値上げる

北里大学北里研究所病院バイオメディカルリサーチセンターが昨年に実施した第I相試験で、健康成人ボランティアのナトリウム値のデータを改ざんしていたことが分かった。プロトコールに定められた被験者の選定基準を逸脱し、本来は除外すべき健康成人1例を治験に組み入れており、GCP違反に該当する。対象となった医薬品は現在、第III相試験段階にあり、既に厚生労働省と治験依頼者である製薬会社はデータ改ざんを把握している。厚労省は「より詳しい情報の提供を同院に求めているところで、それをもとに対応を判断したい」としている。

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アストラゼネカ:協和キリン国内開発中の呼吸器疾患薬benralizumab、国内販売オプション契約(外資)

英アストラゼネカ(AZ)は、日本国内で協和発酵キリンが喘息治療薬としてフェーズ3を進めているヒト化モノクローナル抗体benralizumab(開発コード:KHK4563)について、日本での販売に関する独占的オプション契約を締結したと発表した。同剤は、欧米ではAZが開発・販売の独占権を持っている。呼吸器領域に強いAZが欧米ほか、日本でも販売を視野に入れることで日米欧で製品価値の最大化が図れると両社で判断し、契約に至った。オプション権を行使すれば、AZは日本でも販売を行うことになる。

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