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【厚科審小委員会】2015年度はインドネシア株‐流行前ワクチンの備蓄決定

厚生科学審議会感染症部会の小委員会は、2015年度に備蓄するH5N1プレパンデミックワクチンに免疫交差性の高い「インドネシア株」を選び、500万人分のワクチンを確保する方針を決めた。2012年に製造したチンハイ株ワクチンの有効期限が今年度中に切れることへの対応。また、従来の鶏卵培養法に加え、今年度から製造期間を約半年に短縮できる細胞培養法を採用し、それぞれ250万人分のワクチンを製造することとした。新たな備蓄方針は、きょう8日の感染症部会で審議し、決定される見通し。

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日本ケミファ・山口社長:GE80%に向け「しっかり安定供給する」 50億円投じて供給量倍増へ(内資)

日本ケミファの山口一城社長は7月8日、東京本社で開いた記者懇談会で、政府が後発医薬品(以下、GE)の数量シェアを2018~20年度のできるだけ早い時期に80%以上にすると決めたことについて、「GEを扱っている立場から大変ありがたいとの気持ちと同じくらい、しっかり安定供給しなければならないとの責任感から身の引き締まる思いだ」と心境を語った。GE生産を増強する考えで、今後3年間に計50億円を投じて年間20億錠を供給できるようにする。2014年6月まで年間9億錠の供給体制だったことから、「今後3~4年で2倍強の製造体制が整う」と述べた。

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名物「景色」奪う薬局乱立に疑問の声。医師会との縁も深い御茶ノ水、楽器屋通りが“薬局通り”に

塩崎恭久厚生労働相が「病院前の景色を変える」と発言し、乱立する門前薬局の是正が政策トピックとなっている。しかし、大臣の思いとは裏腹に、収益性の高い門前薬局の開設は激化の一途を辿っている。

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調剤医療費の動向:2015年2月の後発品割合は58.2%

厚生労働省は、2015年2月の調剤医療費の動向を公表した。それによると、後発品使用割合(数量ベース)は前月から0.2ポイント減の58.2%だった。

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セオリアファーマ:耳垢除去剤を発売(内資)

セオリアファーマは、耳垢除去剤ジオクチルソジウムスルホサクシネート耳科用液5%「CEO」を発売したと発表した。耳垢が詰まり、除去しにくい状態の「耳垢栓塞」などに用いられる医療用薬で、薬液を浸透させ、耳垢を軟化させて除去しやすくする。

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厚生労働省:添付文書の改訂指示

厚労省医薬品食品局は、新たな副作用が確認された医療用薬の添付文書を改訂するよう日本製薬団体連合会に通知で指示した。 ・ザイティガ:重大な副作用「劇症肝炎、肝不全」明記 ・ダクルインザ:重大な副作用「肝不全」追記 ・スンベプラカプセル:重大な副作用「肝不全」追記 ・トラマール注、同カプセル、同OD錠、トラムセット:重大な副作用「呼吸抑制」追記 ・ナトリックス錠、テナキシル錠:重大な副作用「中毒性表皮壊死融解症」追記 ・スイニー錠:重大な副作用「腸閉塞」追記 ・ヘプセラ錠:重大な副作用「骨折」追記 ・インフルエンザHA ワクチン:重大な副反応「視神経炎」追記 ・アボネックス筋注用:重大な副作用「劇症肝炎」

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新薬ニーズ、日本は「認知症」、米国は「肥満」が第1位、日米の医師意識調査を分析

マーケティングリサーチサービスを展開する社会情報サービス(通称SSRI)とエムスリーはこのほど、日米それぞれの医師の新薬ニーズ調査結果を分析したところ、日本の医師は「認知症」の新薬を、米国の医師は「肥満」の新薬を最も求めていることがわかった。日本では認知症対策が社会問題化し、米国では肥満が大きな国家的問題になっていることから、両社は「現代の両国内の問題を強く反映している」とコメントしている。

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