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東和薬品、額面150億円の社債発行  既存工場の生産能力増強に充当(内資)

東和薬品は、2022年満期ユーロ・円建て転換社債型の新株予約権付社債を額面総額で150億円発行することを決めたと発表した。調達した資金は、今後の後発医薬品の数量増を見据えて、既存工場の生産能力増強などに充てる。

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製薬協・多田会長:政府会合で新薬創出加算「維持・制度化」を要望

日本製薬工業協会の多田正世会長は、政府の健康・医療戦略参与会合に出席し、新薬創出やイノベーション評価に関する意見を述べた。

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国立がん研究センター:治療抵抗性乳がん治療薬で医師主導治験開始、核酸医薬用いる

国立がん研究センターは、治療抵抗性乳がん患者を対象に核酸医薬を用いた医師主導治験を開始したと発表した。核酸医薬は、がんの増殖などに関わる異常な遺伝子の働きに対し、その遺伝子に直接作用し、増殖や転移を抑えるという新しい技術。治験で標的とするのは抗がん剤を細胞外に排出し、抗がん剤耐性に関与しているとされるRPN2遺伝子。それに対し、同遺伝子の発現を抑えるように人工的に合成したsiRNAを標的細胞に取り込まれやすくした核酸医薬製剤「TDM-812」を開発、治療薬としての実用化を目指す。

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大薬協:PMDA関西の対応拡大を、国家戦略特区に2回目の提案

大阪医薬品協会は、定例記者会見を行い、医薬品医療機器総合機構(PMDA)関西支部での軽微変更届と治験届(初回計画届を除く)の受け付け対応を求めるなど、関西圏国家戦略特区の2回目の提案項目6項目を6月5日付で内閣府に提出したことを明らかにした。3日の定例理事会で了承された。

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バイオシミラー協議会:FDAに要望書提出「先発品の一般名と同一に」

米国ジェネリック医薬品協会(GPhA)傘下のバイオシミラー協議会は、米薬剤師会(APhA)など医療職能および19団体・企業と共同で、バイオシミラーの一般名について、先発バイオ製剤と同一名称を使用するよう米保健福祉省(HHS)および米食品医薬品局(FDA)に要望書を提出した。米バイオシミラー協議会が発表した。要望書では、「我々は、FDAが患者の安全性確保に深く関与している点を理解しているが、バイオ製剤とバイオシミラーは同一のINN(国際一般名称)を持つべきと信じている。バイオ製剤とバイオシミラーに個々の名称を付けると患者や処方者に無用の混乱を生み、医療過誤を起こす確率を増やす」と同一名でない場合のデメリットを指摘した。

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ベーリンガーインゲルハイム:COPD治療の配合剤、欧州で承認取得(外資)

独ベーリンガーインゲルハイムは、1日1回吸入の慢性閉塞性肺疾患(COPD)治療薬チオトロピウムとオロダテロールの配合剤がCOPD成人患者の症状緩和の適応で欧州で承認を取得したと発表した。

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新卒薬剤師確保対策20道県が実施‐企業説明会などへ積極参加

今年の第100回薬剤師国家試験の合格者数は6年制になってから最多、前回を2300人近く上回る9604人が合格。合格率も漸増し63%、新卒者に限ると前回より2ポイントほど上昇し73%となった。しかし、薬局店舗数の増加が続き、病院における病棟業務の進展などもあり、薬剤師不足が続いている。特に地方は深刻な状況にあるとされる。そこで地元出身の新卒薬剤師確保に向けた各都道府県薬剤師会の取り組み状況を調査した。それによると何らかの取り組みを行っているのは北海道・東北、中国、九州地区を中心にした20道県で47都道府県薬剤師会の過半数に満たないことが明らかになった。

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新薬11製品が承認

厚労省は、新薬11製品19品目を承認した。今回承認された薬剤は通常どおりなら、8~9月頃に薬価収載となる。 ・ハーボニー配合錠:「セログループ1(ジェノタイプ1)のC型慢性肝炎またはC型代償性肝硬変におけるウイルス血症の改善」を効能・効果とする新有効成分含有医薬品・新医療用配合薬。 ・ヤーボイ点滴静注液50mg:「根治切除不能な悪性黒色腫」を効能・効果とする新有効成分含有医薬品。 ・プラケニル錠200mg:「皮膚エリテマトーデス・全身性エリテマトーデス」を効能・効果とする新有効成分含有医薬品。 ・オフェブカプセル100mg、同カプセル150mg:「特発性肺線維症」を効能・効果とする新有効成分含有医薬品。 ・アコアラン静注用600:「先天性アンチトロンビン欠乏に基づく血栓形成傾向」「アンチトロンビン低下を伴う播種性血管内凝固症候群(DIC)」を効能・効果とする新有効成分含有医薬品。 ・ファリーダックカプセル10mg、同カプセル15mg(パノビノスタット乳酸塩、ノバルティスファーマ):「再発又は難治性の多発性骨髄腫」を効能・効果とする新有効成分含有医薬品。 ・ザイヤフレックス注射用(クロストリジウムヒストリチクス菌由来のコラゲナーゼ、旭化成ファーマ):「触知可能な拘縮索を有するデュピュイトラン拘縮」を効能・効果とする新有効成分含有医薬品。 ・ランタスXR注ソロスター:「インスリン療法が適応となる糖尿病」を効能・効果とする新剤形医薬品 ・トルリシティ皮下注0.75mgアテオス:「2型糖尿病」を効能・効果とする新有効成分含有医薬品。 ・ストレンジック皮下注12mg/0.3mL、同18mg/0.45mL、同28mg/0.7mL、同40mg/1mL、同80mg/0.8mL:「低ホスファターゼ症」を効能・効果とする新有効成分含有医薬品。 ・オラネジン消毒液1.5%、同液1.5%消毒用アプリケータ10mL、同液1.5%消毒用アプリケータ25mL):「手術部位(手術野)の皮膚の消毒」を効能・効果とする新規有効成分含有医薬品。

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