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日本薬学教育学会が正式発足へ‐来年8月に初の学術大会

設立に向けて準備が進められてきた「日本薬学教育学会」が来年8月下旬に初の学術大会を開催し、正式に発足する。関係団体の意見を協議する場として、新6者懇メンバーなど10団体からなる「設立準備連絡会議」を新たに設置し、全国薬科大学長・薬学部長会議の下に位置づけた。日本私立薬科大学協会中心に設置した設立準備委員会は、連絡会議のワーキンググループ(WG)と位置づける。WGには文部科学省と厚生労働省がオブザーバーの立場で参加する。今夏以降、連絡会議を定期的に開いて準備を進め、来年の正式設立を目指す。26日の全国薬科大学長・薬学部長会議で承認された。

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ノバルティス・コッシャ社長:MR評価、売上成績の比重を4割に下げる、行動も重視(外資)

ノバルティス ファーマのダーク・コッシャ社長は6月19日、東京本社で本誌インタビューに応じ、現在のMR評価項目のウェイトについて、個人の売上成績が占める割合を4割にしていることを明らかにした。これまでは個人の売上成績が7割(2014年上期・プライマリケア領域)だったが、これからは個人の業績だけではなくチームへの貢献や行動も重視する。医師などの関係者から、「信頼されるパートナー」として再び認知されるようにしたい考えだ。

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DODA調査:メディカル業界勤務者の転職人気企業、1位は武田薬品 

転職サービスのDODA(デューダ)を運営するインテリジェンスはこのほど、40歳未満のメディカル業界勤務者が転職したい企業の第1位が武田薬品だったと発表した。同社が毎年実施している「転職したい企業」調査から、メディカル業界勤務者のみ抽出して分析したもの。2位~10位は、2位・アステラス製薬、3位・ファイザー、4位・グーグル、5位・第一三共、6位・中外製薬、7位・エーザイ、8位・大塚製薬、9位・P&G、10位・味の素――となり、国内製薬大手が上位を占めた。

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薬事分科会、「ハーボニー」ほか了承

厚生労働省の薬事・食品衛生審議会薬事分科会は、ギリアド・サイエンシズが申請したジェノタイプ1型の経口C型慢性肝炎治療薬「ハーボニー配合錠」(一般名=レジパスビルアセトン付加物/ソホスブビル)の承認を了承した。近く承認される見通しだ。

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中外製薬:海外子会社を再編、早期POC取得めざし体制整備(外資)

中外製薬は、海外子会社の統合・再編を発表した。地域は欧州と中国、台湾で、これまで各国で臨床開発や輸入・販売などの活動を機能ごとに分社化していたが、それぞれの地域で1社に機能を統合する。

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薬価制度など日本の政策の問題点を指摘:PhRMA委託研究

米国研究製薬工業協会(PhRMA)は6月11日、「世界のバイオ医薬の鼓動を測定する‐バイオ・医薬品投資と競争力調査(2015年)」(MeasuringTheGlobalBiomedicalPulse-TheBiopharmaceuticalInvestment&Competitiveness(BCI)Survey-2015)と題する委託研究を発表、そのなかで、投資しやすい国のトップは米国、日本は第6位にランクされた。

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薬歴未記載は81万件、算定要件も議論に。最大3億円を返還要請へ

薬剤服用歴の未記載問題で、厚生労働省は、関係団体を通じて行った自主点検の集計結果を中医協総会に報告した。2014年1~12月の1年間に薬歴管理指導料を算定した処方箋の3.96%で未記載が確認されたとの結果に対し、安部好弘委員(日本薬剤師会常務理事)は「極めて遺憾で、信頼を損なう事例が出てきたことについて深くおわびしたい」と陳謝。支払い側からは調剤報酬の返還にとどまらず、保険薬局指定の取り消しや刑事告訴を含め厳しく対処するよう求める意見が相次いだほか、診療側、支払い側双方から薬剤服用歴管理指導料の在り方や算定要件の見直しを求める声も上がった。

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ノバルティス:ALK融合遺伝子陽性の非小細胞肺がん治療薬セリチニブを承認申請(外資)

ノバルティスファーマは、ALK融合遺伝子陽性の非小細胞肺がん(NSCLC)治療薬としてセリチニブ(開発コード:「LDK378」)を日本で承認申請したと発表した。がん細胞の増殖に関与するALK融合遺伝子の活性を阻害することで効果を発揮するALK阻害薬で、カプセル剤(150mg)。ALK融合遺伝子陽性の非小細胞肺がん患者は全体の2~5%程度で、新規患者のうち年間2000~5000人程度が罹患しているとみられる。

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参天製薬:防腐剤フリーの緑内障・高眼圧症治療薬コソプトミニ配合点眼液を新発売(内資)

参天製薬は、緑内障・高眼圧症治療薬コソプトミニ配合点眼液(一般名:ドルゾラミド塩酸塩/チモロールマレイン酸塩)を同日に新発売したと発表した。従来のコソプト配合点眼液と同じ有効成分を同量含有しているが、同ミニは防腐剤を含まない、1日使い切り無菌ディスポーザブルタイプ容器入りの点眼剤となる。防腐剤のベンザルコニウム塩化物に過敏症を示す患者や、角結膜上皮障害を有する患者で防腐剤を全く含有しない製剤が求められていた。

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米・消費者評価調査:トップ企業はシャイアー(外資)

製薬企業の社会的使命感、透明性などが消費者にどう映っているかについての企業評価調査で、アイルランドのシャイアー社がトップになった。企業評価専門調査会社の米ReputationPharma社が、6月18日発表した。同調査は、消費者に当該企業が持っている製品やサービスではなく、社会的使命を感じさせるビジネスを行っているか、消費者にどういう会社に映っているかなどを評価してもらい100点を満点として点数化し、8位までのランキングを行った。売上や利益率など経済的評価とは別の評価である。

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