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厚労省:下期の価格交渉に向け事務連絡。過大な値引き交渉是正、単品単価契約推進求める

厚労省医政局経済課と保険局医療課は7月11日付で、「医療用医薬品の流通改善に向けて流通関係者が遵守すべきガイドラインに関する質疑応答集(Q&A)」を関係団体に事務連絡した。下期に医薬品卸と病院・診療所、保険薬局間で価格交渉が活発化することを見込み、過大な値引き交渉の是正や単品単価契約の一層の推進などを改めて徹底した。6月28日に開催された流改懇では、医薬品卸側から上半期分の価格交渉について8月中の妥結を目指す方針が示されたほか、10月に消費増税改定が控えていることから、改めて川下の取引の適正化を促す狙いが込められている。

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日本イーライリリー:米本社のトムセン氏が新社長に。9月1日付(外資)

日本イーライリリーは7月12日、米本社のシモーネ・トムセン氏が日本法人の社長に就任すると発表した。同氏は2002年に、イーライリリー・アンド・カンパニーに入社し、営業・マーケティングの役職を歴任。11年1月から13年12月まで日本法人でマーケティング本部長の経験もある。2014年1月から社長を務めているパトリック・ジョンソン氏は、米本社バイオ医薬品事業部のプレジデントに異動する。9月1日付で実施する。

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小野薬品:抗CD47抗体を導入、開発へ。新たながん免疫チェックポイント阻害薬(内資)

小野薬品は7月11日、米Forty Seven社が血液がんを中心に抗がん剤として開発を進める抗CD47抗体「5F9」について、日本、韓国、台湾、ASEAN諸国での独占的開発、商業化する契約を締結したと発表した。マクロファージ上のSIRPαとがん細胞上のCD47の結合が結合すると、がん細胞は貪食回避シグナルを発し、マクロファージによる貪食から逃れることが知られている。「5F9」は、両タンパク質の結合を阻害し、貧食回避シグナルを無効化する免疫回避機構を標的とした新たな薬剤として期待される。小野は、新たながん免疫チェックポイント阻害薬として開発する。

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沢井製薬:製品の原薬製造国を開示。医療関係者向けのウェブサイトで(内資)

沢井製薬は7月12日、医療関係者向けのウェブサイトで、原薬製造国を開示したと発表した。一部準備中のものもあるが、基本的に全製品を対象に情報を開示する方針。原薬生産国は、最終原薬の製造所がある国とし、複数国ある場合にはすべての国を表記する。あわせて精製前の工程を行う粗原薬製造所の国名も開示している。

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【TREND】SGLT2阻害薬、配合剤成長で700億円市場に。心不全と腎臓病で開発も

SGLT2阻害薬がエビデンスの蓄積や効能追加によって新たなステージに入ってきた。当初伸び悩んだ売り上げも2018年度は単剤だけで前年度比29%増加し、配合剤を合わせた市場は700億円規模に到達。着実に市場に浸透している。今後は心・腎領域での処方拡大が見込まれ、糖尿病治療薬にとどまらないポテンシャルに期待が高まっている。

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「タリージェ」、GP・HPのディテールで1位。インテージImpact Track・4月度

4月に社名をアンテリオから変更したインテージヘルスケアの「Impact Track」2019年4月度データによると、4月15日に発売された第一三共の疼痛治療剤「タリージェ」がGP市場(99床以下)とHP市場(100床以上)の双方のMRディテールで1位となった。GP市場では2カ月連続の1位となった。

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エナロデュスタット、P3試験でESAに非劣性。JTと鳥居薬品のHIF活性化薬(内資)

日本たばこ産業(JT)と鳥居薬品は12日、低酸素誘導因子-プロリン水酸化酵素(HIF-PH)阻害剤エナロデュスタット(一般名、開発コード=JTZ-951)について、透析導入前の腎性貧血患者と赤血球造血刺激因子製剤(ESA)による治療を受けている血液透析施行中の腎性貧血患者を対象とした国内臨床第3相試験(MBA4-4/5試験)で既存のESA製剤への非劣性が確認され、主要評価項目を達成したと発表した。

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ファイザー:抗腫瘍性抗生物質製剤・イダマイシンの供給再開延期、再開未定(外資)

ファイザーは、供給を停止している抗腫瘍性抗生物質製剤・イダマイシン静注用(一般名:イダルビシン塩酸塩)について、予定していた7 月下旬の供給再開の延期を決め、7月10日から医療機関や関係学会に情報提供を開始した。海外委託製造所で検出された微生物数が規定より多かったため供給を停止。改善策を実施することで供給再開を予定していたが、有効性評価で期待した結果が得られなかった。供給再開時期は未定。同じ製造所で製造され、同じく供給を停止している抗腫瘍性抗生物質製剤・ファルモルビシン注射用(エピルビシン塩酸塩)、同RTU注射液の供給再開も同様に、供給再開時期は未定としている。

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日本緩和医療薬学会:8割がポリファーマシー経験、病院薬剤師の介入で不適切処方削減に貢献

日本緩和医療薬学会はこのほど、緩和ケア領域におけるポリファーマシーの実態を解明する目的で病院薬剤師を対象に行った調査結果を公表した。それによると、病院薬剤師の約8割が6剤以上の薬剤が処方されたがん患者を担当し、処方が不適切だった患者も多く経験したと回答していることが明らかとなった。一方で、薬剤師の介入で薬剤数を減少させたとの回答も約8割あり、病院薬剤師に限らず、医療用麻薬やその副作用対策に精通した緩和薬物療法認定薬剤師が介入することで不適切処方の削減などに貢献していることが分かった。

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血中マイクロRNAに着目で食道がんを早期から検出可能に。国がんなど診断モデル作成

国立がん研究センターなどで構成される研究チームは7月11日、血液から高い精度で食道がんを検出できる診断モデルの作成に成功したと発表した。研究グループは、国立がん研究センターバイオバンクなどにより集積された血液検体を活用し、過去最多となる約5500例の血清中のマイクロRNAを網羅的に解析。食道がんで有意に変化する複数のマイクロRNAを同定に成功した。このうち、6種類を組み合わせて作成した診断モデルを活用すると、食道がんが早期から高い精度で検出することが確認できたとしている。

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