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田辺三菱製薬:AIチャットボッド「たなみんmed」導入、24時間365日対応(内資)

田辺三菱製薬は2月12日、医療者向けWebサイトに対話型自動応答の製品情報問い合わせAIチャットボット「たなみんmed」を導入したと発表した。約160品目の基本情報に迅速に対応するほか、医療関係者からの問い合わせに対し、使用制限検索や患者向け資材、くすりのしおりや包装仕様なども簡単に確認できるという。同社のコールセンターには年間約5万件の問い合わせがあるが、受付時間などに限りがある。自社サイトに掲載された情報を有効活用したAIシステムの構築で、24時間365日の対応を可能にする。医薬品情報へのスピーディーなアクセスが可能となり、同社は医療関係者の利便性向上につながると期待している。

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小野薬品、新薬ラッシュへ営業体制見直し。プライマリー領域を強化、課長とMRの兼務廃止も(内資)

小野薬品工業は昨年10月の組織改革で構築した新営業体制の下、プライマリー領域の強化に乗り出している。1年程度の間に4製品を上市するという“新薬ラッシュ”を見据え、エリアでの戦略を見直した。2021年度には新薬の貢献で国内市場を成長させたい考えだ。

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エムスリー、見えてきた「医のグーグル」への登竜門

中国最大級の医療情報サイト「医脈通」はいま、新型コロナウイルス対策の特設ページを設けている。患者の肺のCT画像などを約300万人もの医師が共有できる。運営するのは、東証1部で将来の「医療情報のグーグル」と目されるエムスリーと現地企業との合弁会社だ。全世界の医師の5割近い580万人を登録会員として抱えるエムスリーの時価総額は2兆1680億円と、この1年で2倍超にふくらんでいる。

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長期品・GE統合新社「Viatris」、日本でも準備:ファイザーとマイラン、最主力の「リリカ」も移管へ(外資)

米ファイザーで特許切れ医薬品と後発医薬品を扱うアップジョン事業部門と、米マイランによる今年半ばの統合に向けた準備が進んでいる。新会社名は「Viatris」(読み=ヴィアトリス)で、両社の日本法人でも統合準備に着手している。具体的な時期や本社の場所、組織・製品、社名の日本語表記などは未定だが、取扱品目は長期収載品と後発品が中心になる見込み。ファイザーの最主力品で、後発品企業側が特許無効審判を起こしている神経障害性疼痛治療薬「リリカ」なども新会社に移管される見込みだ。

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新型肺炎の病名「COVID-19」。WHO発表

世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は11日、記者会見し、新型コロナウイルスの感染による肺炎の名称を「COVID-19」に決めたと発表した。風評被害を避けるため、地名など固有名詞は含まなかった。一方、中国を中心に感染者数の増加が続くなか、ワクチンについて18カ月以内に準備ができるとの見通しも示した。

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第一三共、新型抗がん剤の勝算は?(内資)

第一三共が新型抗がん剤で攻勢をかける。バイオ医薬品と化学合成医薬品を組み合わせた「抗体薬物複合体(ADC)」だ。第1弾となる「エンハーツ(一般名トラスツズマブ・デルクステカン)」を米国で発売。がん領域で年間で5000億円以上の売上高を目指しており、続く2剤の開発にも取り組むが、ADCでトップの座を目指すにはいくつかの課題がある。

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リモートコミュニケーション:利用経験医師は16.5%。Web会議、オンライン診療、地域包括ケア参画医師ほど利用多く

医療従事者が製薬企業の社員とPC画面などを通して1対1で双方向に対話し、医師が情報入手できるサービス「リモートコミュニケーション」をこれまでに1回以上利用した経験のある医師が16.5%いることが、医薬品マーケティング支援会社エム・シー・アイ(MCI)の調べでわかった。17年4月調査で「直近1年間に利用した経験のある医師」は9.9%で、リモートの利用は大きく伸びていない。しかし、医師同士でオンライン会議をしたり、オンライン診療や地域包括ケアに参画している医師ほどリモートの利用割合が高いことも確認され、今後、リモートの普及が加速する可能性もありそうだ。

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日薬連:「医薬品供給調整スキーム」策定。新型コロナで中国からの原薬供給不安に備え

中国・武漢市を中心に新型コロナウイルスに関連した肺炎が拡大するなか、日本製薬団体連合会(日薬連)は2月7日、「医療用医薬品の供給調整スキーム」を策定し、関連団体に通知した。原薬は先発品、後発品ともに中国で製造されているケースが多く、新型コロナウイルスの蔓延が長期化することで工場の稼働などへの影響も懸念されている。製薬各社は以前から安定供給に向けて原薬のダブルソース化などの対応を進めてきたが、緊急時に備え、手順を決めた。具体的には、「市場シェア(数量ベース)30%以上の医薬品について、1か月以上の欠品が見込まれる事案」を供給不安に位置づけ、「供給調整チーム」を発足。厚労省と密に連携し、代替薬の在庫や出荷調整などの対応を取ることで、安定供給を継続させたい考えだ。

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ヤンセン:前立腺がん治療薬ザイティガ、日本新薬とコ・プロ、3月2日から(外資、内資)

ヤンセンファーマと日本新薬は2月7日、ヤンセンが製造販売している前立腺がん治療薬ザイティガ錠(一般名:アビラテロン酢酸エステル)について、日本でコ・プロモーションする契約を締結したと発表した。コ・プロは3月2日から開始する。製品の流通は引き続きヤンセンが行う。

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ノボ:超速効型インスリンアナログ製剤フィアスプを発売(外資)

ノボ ノルディスクファーマは2月7日、新規の超速効型インスリンアナログ製剤フィアスプ注フレックスタッチ、同注ペンフィル、同注100単位/mL(一般名:インスリン アスパルト(遺伝子組換え))を発売した。効能・効果は「インスリン療法が適応となる糖尿病」で、持続型インスリン製剤と併用して用いる。食直前や食事中に使用できる。

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