MRとして生きていく為の製薬業界動向・MR求人・MR転職情報サイト

中外:視神経脊髄炎スペクトラム用薬サトラリズマブ、日本で承認申請(外資)

中外製薬は11月8日、自社創製のヒト化抗IL-6レセプターリサイクリング抗体サトラリズマブについて、視神経脊髄炎スペクトラム(以下、NMOSD)の治療薬として日本で同日に承認申請したと発表した。厚労省から希少疾病用医薬品の指定を受けている。

続きを読む

クレコン9月速報、医療用19.7%増

クレコンリサーチ&コンサルティングが発表した2019年9月の販売動態速報によると、医療用医薬品の販売実績は前年同月比19.7%増だった。

続きを読む

19年7~9月の国内医療用薬市場:前年同期比8.9%伸長。消費増税前の仮需か

IQVIAは11月7日、2019年第3四半期(7~9月)の国内医療用医薬品市場は薬価ベースで2兆6709億円となり、前年同期比で8.9%伸長したと発表した。19年10月の消費税率引き上げに伴う薬価改定では、多くの新薬創出等加算品以外の品目で薬価の引下げが行われた一方で、多くの同加算品は薬価が引き上げられた。売上上位10製品の四半期ごとの売上推移をみると、薬価引下げとなった品目は7~9月に売上を減らして買い控えが起こったとみられる一方で、薬価引上げとなった品目は7~9月に揃って売上を伸ばした。駆け込み需要(仮需)もあったとみられる。

続きを読む

厚労省・林経済課長:医療用医薬品の流通改善GL改訂に着手。年内にも流改懇開催へ

厚生労働省医政局経済課の林俊宏課長は11月7日、日本医薬品卸売業連合会(卸連)のセミナーで講演し、「医療用医薬品の流通改善ガイドライン(GL)」の改訂に着手する考えを示した。林課長は、「医薬品の価値に見合った価格形成」の重要性を指摘。真の意味での単品単価交渉・契約を推進する重要性を強調した。2021年度以降、薬価の中間年改定(毎年改定)が導入され、薬価調査も毎年実施される。林課長は、「価格形成がますます大事になる。薬価制度の見直しと、流通改善への取り組みの両輪でないとうまくいかない」と表明した。同省は、10月の消費増税改定における仕切価変更などの現状を調査する方針。これを踏まえて、「医療用医薬品の流通の改善に関する懇談会」を開き、流通当事者の意見を聞いたうえで、さらなる流通適正化に取り組む姿勢を鮮明にした。

続きを読む

日薬・山本会長:適切な薬物療法を判断するのが薬剤師の使命。改正薬機法で実現

日本薬剤師会の山本信夫会長は11月7日、日本医薬品卸売業連合会(卸連)主催のセミナーで講演し、現在臨時国会で継続審議中の改正医薬品医療機器等法案(改正薬機法案)に触れ、「適切な薬物治療かという判断をするのが薬局・薬剤師の役割だ」と語った。C型肝炎治療薬・ハーボニ―の偽造品問題に触れ、「“安かったから買ってきた”というのは薬剤師がどういう倫理で動いているかと言うと課題」として、売上至上主義に走った薬剤師・薬局を痛烈に批判。医薬品の最終消費者である国民が安全に、安心して薬を使える環境を整えることの重要性を強調した。

続きを読む

10月度も首位は「キイトルーダ」。エンサイスデータ

エンサイスが発表した10月度スナップショットデータの速報によると、製品別売上高(薬価ベース)の首位は抗PD-1抗体「キイトルーダ」(売上高107億円)だった。2位は疼痛治療剤「リリカ」(91億円)、3位は抗がん剤「アバスチン」(87億円)。

続きを読む

スズケン:PHR・ePROで成長するWelbyと資本業務提携。新たな協業・ビジネスモデル検討へ

スズケンは11月6日、PHR(パーソナル・ヘルスレコード)やePRO(電子的患者報告アウトカム)のビジネスで急成長しているWelbyと資本業務提携を締結した。スズケンがWelbyの株式7万7900株(発行済株式数の1%)を取得する。病院や診療所に対し、患者向け治療アウトカムの改善および業務効率化に向けたPHRソリューションの普及を推進する。また両社の有するノウハウを組み合わせることで、医療用医薬品等の流通から患者サポートをつなぐ新たなソリューションやヘルスケア関連データを活用した新たな協業モデルの検討も行う。

続きを読む

日本新薬:デュシェンヌ型筋ジストロフィーに用いる核酸医薬ビルトラルセン。20年度に発売予定(内資)

日本新薬は11月6日、専門誌・紙を対象とした2020年3月期(19年度)第2四半期(4~9月)の決算会見で、デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)を対象疾患とする核酸医薬品ビルトラルセン(一般名、開発コード:NS-065/NCNP-01)について、20年度に発売を予定していると説明した。19年9月に承認申請した。厚労省から15年に先駆け審査指定制度の対象品目として指定を受けたほか、今年、希少疾病用医薬品の指定と、条件付き早期承認制度の対象品目としての指定を受けた。

続きを読む

世界の製薬企業、中国での新薬開発が急増。英インフォーマ調査、日本は停滞

世界の製薬企業が中国を新薬開発実施国に選ぶ割合が急拡大している。英調査会社のインフォーマがまとめたリポートによると、2018年に新たに始まった臨床第1~3相(P1~3)試験7606件のうち、中国での実施は1969件(前年比57%増)で、米国に次いで2番目に多かった。日本は562件(4%減)と7位にとどまっており、日本での新薬開発の停滞が指摘されている。

続きを読む

GSK、狂犬病とダニ媒介脳炎のワクチン売却(外資)

英グラクソ・スミスクライン(GSK)は、狂犬病予防ワクチン「ラビピュール筋注用」とダニ媒介脳炎予防ワクチン「エンセピュール」(国内未承認)をデンマークのBavarian Nordic社に売却する。GSKは契約前渡し金やマイルストーン報酬などとして、Bavarian Nordic社から最高額で9億5500万ユーロ(約1156億円)を受け取る。契約は2019年末までに完了する見込み。英GSKが10月21日に発表し、日本法人が6日に邦訳リリースを出した。

続きを読む

サイト内検索