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英AZの「ファセンラ」、FDAの希少疾病用医薬品指定。好酸球性食道炎で(外資)

英アストラゼネカは5日までに、重症喘息治療薬「ファセンラ」(一般名=ベンラリズマブ〈遺伝子組換え〉)について、米FDA(食品医薬品局)から好酸球性食道炎(EoE)治療薬としての希少疾病用医薬品指定(ODD)を付与されたと発表した。

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新薬薬価収載:5製品が即日発売。がん種問わないロズレートレクなど

新薬12製品が9月4日に薬価収載され、このうち中外製薬のロズリートレクカプセル(一般名:エヌトレクチニブ)など5製品が即日発売した。 発売日(予定含む)が分かった9製品は次のとおり(カッコ内は成分名) 【9月4日発売】 ・ロズリートレクカプセル100mg、同200mg(エヌトレクチニブ) 効能・効果:NTRK融合遺伝子陽性の進行・再発固形がん 薬価:100mg1カプセル5214.20円、200mg1カプセル 9889.90円(1日薬価:2万9669.70円) ・デファイテリオ静注200mg(デフィブロチドナトリウム) 効能・効果:肝類洞閉塞症候群(肝中心静脈閉塞症) 薬価:200mg2.5mL1瓶5万3108円 ・ユルトミリス点滴静注300mg(ラブリズマブ(遺伝子組換え)): 効能・効果:発作性夜間ヘモグロビン尿症 薬価:300mg30mL1瓶71万7605円(1日薬価13万3587円) ・ビベスピエアロスフィア28吸入、同120吸入(グリコピロニウム臭化物/ホルモテロールフマル酸塩水和物) 効能・効果:慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎、肺気腫)の気道閉塞性障害に基づく諸症状の緩解(長時間作用型吸入抗コリン剤及び長時間作用性吸入β2刺激剤の併用が必要な場合) 薬価:28吸入1キット1780.30円(1日薬価254.30円) ・ビレーズトリエアロスフィア56吸入、同120吸入(ブデソニド/グリコピロニウム臭化物/ホルモテロールフマル酸塩水和物) 効能・効果:慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎、肺気腫)の諸症状の緩解(吸入ステロイド剤、長時間作用型吸入抗コリン剤及び長時間作用性吸入β2刺激剤の併用が必要な場合) 薬価:56吸入1キット4074.80円(1日薬価291.10円) 【9月10日発売予定】 ・ロナセンテープ20mg、同30mg、同40mg(ブロナンセリン) 効能・効果:統合失調症 薬価:20mg1枚278.40円、30mg1枚401.30円、40mg1枚520.20円(1日薬価:1040.40円) 【9月11日発売予定】 ・アジマイシン点眼液1%(アジスロマイシン水和物) 効能・効果:結膜炎、眼瞼炎、麦粒腫、涙嚢炎 薬価:1%1mL302.20円(1日薬価19.40円) 【10月10日発売予定】 ・ヴァンフリタ錠17.7mg、同26.5mg(キザルチニブ塩酸塩) 効能・効果:再発又は難治性のFLT3-ITD変異陽性の急性骨髄性白血病 薬価:17.7mg1錠1万9694.90円、26.5mg1錠2万6582.10円(1日薬価:5万3164.20円) 【10月25日発売予定】 ・イナビル吸入懸濁用160mgセット(ラニナミビルオクタン酸エステル水和物) 効能・効果:A型又はB型インフルエンザウイルス感染症の治療 薬価:160mg1瓶4164.40円(1日薬価4164.40円)

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アンジェスのHGF遺伝子治療用製品・コラテジェン。9月10日に発売へ(内資)

アンジェスの重症虚血肢を対象としたHGF遺伝子治療用製品・コラテジェン筋注用4mg(一般名:ベペルミノゲン ペルプラスミド)が9月4日、薬価収載された。9月10日に発売する。保険償還価格は4mg1.6mL1瓶あたり60万360円。2015年6月に締結した独占的販売権許諾契約に基づき、販売は田辺三菱製薬が担当する。

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抗菌薬の適正使用推進へ、全国にNW構築。厚労省・20年度概算要求、まずは数カ所で

薬剤耐性(AMR)対策の一環として、厚生労働省は2020年度から、抗菌薬の適正使用推進に向けた新たな事業を開始する方針だ。都道府県単位で医療機関や薬局、保健所、地方衛生研究所などが参加するネットワーク(NW)を構築し、各地域で抗菌薬の適正使用に一体的に取り組む体制を整える。20年度はモデル事業として数カ所でNWを構築する計画。21年度以降にNWを構築する都道府県を段階的に増やし、こうした取り組みを全国に広げたい考えだ。

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国内市場、23年度まで年平均成長率0.7%減。医療用医薬品でIQVIAが見通し

IQVIAジャパンは4日、都内で開催したメディアセミナーで、国内医療用医薬品市場の2023年度までの年平均成長率が0.7%減となる見通しを示した。同社ソート・リーダーシップディレクターのアラン・トーマス氏は「新薬の特許切れ」と「薬価改定」を要因として挙げた。

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「リクシアナ」・クロピドグレル併用群で非劣性確認。第一三共、欧州学会で発表(内資)

第一三共は4日、経皮的冠動脈血管形成術(PCI)を施した心房細動(AF)患者を対象に抗凝固剤「リクシアナ」(一般名=エドキサバン)と抗血小板剤クロピドグレルの併用の効果を確かめる臨床試験「ENTRUST-AF PCI試験」で、標準療法のワルファリン群に対して主要評価項目で非劣性を達成したと発表した。

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武田薬品・濱村レアディジーズBUヘッド:エコシステム改善で社会に貢献。デジタル戦略加速も(内資)

武田薬品はシャイアー社との統合に伴い、今年4月1日付で、国内の医療用医薬品ビジネスを所管するジャパンファーマビジネスユニット(JPBU)を再編し、「レアディジーズビジネスユニット」を新設した。その責任者(BUヘッド)に就任したのが濱村美砂子氏だ。本誌のインタビューに応じた濱村ヘッドは、「比較的規模の小さかったシャイアー社は、スピードについて強いドライバーを持っている。もともと武田薬品にいた社員にとっても良い刺激になっている」と述べ、統合による手応えを強調した。またレアディジーズビジネスの方向性に触れ、「これからの医療の在り方を考えるダイナミズムが生まれている。今後の社会や環境変化への対応を加速させるためにも、タケダにとって大きな加速力になっていくと確信している」と意欲を示した。

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小野薬品:営業本部を6営業部制から3統括部体制へ。エリア密着目指し営業所も再編(内資)

小野薬品は9月2日、10月1日に機構改革を行い、営業本部を現行の全国6営業部制から、3統括部体制とすると発表した。各統括部には、3~5支店が設置される。営業所も現行の58営業所から97営業所体制に再編。営業所を新たに立地するのではなく、所内の組織を細分化することで、エリアに密着した戦略戦術の立案と遂行を強化する。

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MSDが再び人員削減へ、対象は営業関連部門。社内向けの説明開始(外資)

MSDが人員削減を検討していることが3日、日刊薬業の取材で分かった。削減の規模など詳細は不明。対象になるのはMRやマーケティングなどの営業関連部門。研究開発や信頼性保証などの部門は対象外の模様だ。抗PD-1抗体「キイトルーダ」の売上高が大きく伸長するなど、業績は好調に推移しているが、さらなる人員削減に踏み切る。

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抗菌薬の安定供給へ、生産体制把握とリスク評価を。感染症学会など4学会

日本感染症学会など4学会は2日、セファゾリンの供給停止などを受け、抗菌薬の安定供給に向けた提言を8月30日付で根本匠厚生労働相に提出したと発表した。製造過程で一部企業に極端な依存をしている薬剤は、急に供給が途絶えるリスクが高く、海外の状況によって国内の感染症患者の命が左右される点を危惧し、「国として各薬剤の生産体制の把握とリスクの評価」を実施することを要望。その上で、主要な抗菌薬については「原料の原産地表示を製薬企業に義務付ける制度の構築が必要」とも明記した。

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