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旭化成ファーマ、国内で25年に1000億円へ。青木社長、テリボン新剤形とケブザラで400億円(内資)

旭化成ファーマは2025年に国内医療用医薬品事業売上高を1000億円(18年度実績は583億円)に引き上げる方針だ。このうちの約400億円を骨粗鬆症に対するPTH製剤「テリボン」の新剤形(オートインジェクター)と、関節リウマチに対する抗ILー6抗体「ケブザラ」の2製品で稼ぎ出す計画。開発中の新薬にも期待を掛けている。青木喜和社長が29日、日刊薬業の取材で同事業の目標や戦略を明らかにした。

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新型コロナウイルス:初の日本人患者を確認。人から人への感染「否定できず」

感染の拡大が続く新型コロナウイルスについて、厚生労働省は1月28日、国内で新たに3人の感染者が確認され、計7人となったと発表した。このうち1人は、感染の中心となっている中国武漢市への渡航歴がない奈良県に住む60代の日本人男性で、1月中旬に、武漢市からのツアー客を乗せたバスを運転していた。男性は、乗客に肺炎のような症状の人はいなかったと話しているという。厚労省結核感染症課の日下英司課長は同日の会見で、「無症状の患者からのヒトヒト感染を否定はしきれない」と説明した。同省によると、日本人への感染は初めて。

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厚労省:Hibワクチン・アクトヒブで供給遅延。シリンジ容器の針に錆「数件確認」

厚生労働省は1月28日までに、インフルエンザ菌b型(Hib)感染症の定期予防接種に使用されているアクトヒブ(一般名:乾燥ヘモフィルスb型ワクチン(破傷風トキソイド結合体))について、「一時的に医療機関等への供給が難しくなる可能性がある」との通知を発出した。アクトヒブをめぐっては2019年12月にシリンジ容器の針に錆が発生していた事例が1例発生していたが、その後の調査で「現在までに数件確認されている」状況にある。製造販売元のサノフィは調査が完了するまでの間、取引卸の受注を一時的に見合わせる。今後の供給遅延を見据え、同省は不要なワクチンの購入を控えるよう医療機関に求めている。

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UCBジャパン:抗てんかん薬ビムパット点滴静注100mgの承認取得(外資)

ユーシービージャパンは1月28日、抗てんかん薬「ビムパット点滴静注100mg」(一般名:ラコサミド)の承認を取得したと発表した。承認取得日は27日付。

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「門前薬局出店できる」2億円詐取の疑いで男2人逮捕。警視庁捜査2課

大学病院近くに薬局を出店できると嘘をついて、保証金の名目で2億円をだまし取ったとして、警視庁捜査2課は28日、いずれも東京都板橋区在住の職業不詳、安藤季賢容疑者(69)と山本英一容疑者(54)を詐欺容疑で逮捕したと発表した。

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「アクテムラ」仲裁申し立て、英研究機関と和解。中外(外資)

抗リウマチ薬「アクテムラ」の開発時に締結した研究協力契約を巡る契約義務違反があるとして、英国の公的研究助成機関リサーチ・アンド・イノベーション(旧メディカル・リサーチ・カウンシル)と同国の研究受託機関ライフアーク(旧メディカル・リサーチ・カウンシル・テクノロジー)が、中外製薬に同契約に基づくロイヤルティーの支払いを求め、同国で仲裁を申し立てていた問題で、中外は28日、両者と和解合意書を締結したと発表した。

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大幸薬品の除菌剤「クレベリン」、新型肺炎で品薄に(内資)

中国の湖北省武漢市で発生した新型肺炎で、大幸薬品の除菌消臭剤「クレベリン」が品薄状態となっている。同社への商品についての問い合わせも通常の3倍になった。関西国際空港を運営する関西エアポートも400個を設置するなど、感染拡大に備える動きが広がっている。

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ノバルティスのAMD薬「ベオビュ」了承、3月にも承認へ。第一部会

厚生労働省は1月27日、薬食審医薬品第一部会を開き、新薬3製品の承認の可否を審議し、いずれも承認することを了承した。 【審議品目】(カッコ内は一般名) ・モディオダール錠100mg(モダフィニル):「特発性過眠症に伴う日中の過度の眠気」を効能・効果に追加する新効能医薬品。 ・ベオビュ硝子体内注射用キット120mg/mL(ブロルシズマブ(遺伝子組換え)):「中心窩下脈絡膜新生血管を伴う加齢黄斑変性症」を効能・効果とする新有効成分含有医薬品。 ・バクスミー点鼻粉末剤3mg(グルカゴン):「低血糖時の救急処置」を効能・効果とする新投与経路医薬品。 【報告品目】(カッコ内は一般名) 報告品目は、医薬品医療機器総合機構(PMDA)の審査段階で承認して差し支えないとされ、部会では審議せず、報告のみでよいと判断されたもの。 ・ネオーラル内用液10%(シクロスポリン):「川崎病の急性期(重症であり、冠動脈障害の発生の危険がある場合)」を効能・効果に追加する新効能・新用量医薬品。 ・インスリン リスプロBS注カートHU「サノフィ」、同BS注ソロスターHU「サノフィ」、同BS注100単位/mL HU「サノフィ」(インスリン リスプロ(遺伝子組換え)〔インスリン リスプロ後続1〕):「インスリン療法が適応となる糖尿病」を効能・効果とするバイオ後続品。 ・リツキサン点滴静注100mg、同500mg(リツキシマブ(遺伝子組換え)):「後天性血栓性血小板減少性紫斑病」を効能・効果に追加する新効能・新用量医薬品。

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新型コロナウイルス「指定感染症」に。強制措置入院可能に

新型コロナウイルスに関連した肺炎をめぐり、安倍晋三首相は1月27日、衆議院予算委員会で、指定感染症とする方針を示した。国内で感染が確認された場合、患者に対して強制的な入院などの措置が可能になる。28日の閣議で決定する考え。厚労省によると、結核やSARSなどが該当する二類感染症相当の措置を政令に盛り込むことが検討されている。

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KMバイオロジクス:日本血液製剤機構と血漿分画製剤で提携契約締結(内資)

KMバイオロジクスと日本血液製剤機構は1月27日、KMバイオが製造販売している血漿分画製剤の献血グロブリン注射用2500mg「KMB」(一般名:乾燥ペプシン処理人免疫グロブリン)について販売提携契約を締結したと発表した。同剤は現在、アルフレッサファーマが販売しているが、4月1日以降はアルフレッサファーマに代わって日本血液製剤機構が流通、販売、MRによる情報提供・収集活動を行う。

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