MRとして生きていく為の製薬業界動向・MR求人・MR転職情報サイト

文部科学省:ポスト「京」研究計画を提示‐創薬分野は計算基盤など構築

文部科学省は、スーパーコンピュータ「京」の100倍の計算性能を誇るポスト「京」で重点的に取り組む課題について、同省検討会に具体的な研究計画を示した。創薬分野では、標的となる蛋白質の動的な構造変化や蛋白質間の相互作用の制御などをシミュレーションする計算技術を開発。その上で、創薬ビッグデータ統合システムを開発し、薬剤の候補化合物を高精度かつ高速に予測できる創薬計算基盤の構築を目指す。

続きを読む

【新6者懇】教育・学生の質確保、議論深まらず‐行政側「国試合格率操作を問題視」、大学側「6年制成果への着目主張」

薬学教育6年制に伴う薬剤師養成のあり方などをめぐって関係者が意見を交わす「新薬剤師養成問題懇談会」(新6者懇)は4日、6年制薬学教育や卒業生の質確保をテーマに議論した。私立大学を中心に進級率の低い大学があることや、直近2年間の国家試験合格率が60%台に低迷していることなどを背景に、文部科学省と厚生労働省が教育の充実改善、学生の質確保を要請。教育関係者は、これまで以上に臨床能力を備えた卒業生が医療現場に輩出されるといった、6年制導入で得られた成果にも目を向けるべきと主張するなど、懸案事項となっている教育や学生の質確保をめぐる議論は深まらなかった。

続きを読む

GPhA:FDAのバイオシミラーの一般名ガイダンス案に反発

米ジェネリック医薬品協会(GPhA)は、米食品医薬品局(FDA)が設定したバイオシミラーの国際一般名称(INN:一般名)について、業界向けガイダンス案について、安全性確保に無関係と反発している。ガイダンスでは、参照品(先発バイオ医薬品)と同一の一般名を使用するのではなく、バイオシミラーおよび先発品ともに同一一般名にFDAが指定した、それぞれ異なる4文字のアルファベットを接尾辞として付加して区別することを提案した、業界向けガイダンス案について、同案の内容はGPhAのBertlandCLiang会長が、8月27日声明を発表した。同会長は、FDAの提案は、患者が安全で安価なバイオシミラーへのアクセスすることを妨げる可能性があると指摘した。

続きを読む

J-TEC:家培養表皮ジェイス、先天性巨大色素性母斑の治験終了、2017年度発売目指す(内資)

富士フイルムグループのジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)は、重症熱傷の治療に使用されている再生医療等製品「自家培養表皮ジェイス」について、生まれつき黒褐色のあざが体の広範囲にみられる疾患である先天性巨大色素性母斑への適応拡大に向けた治験が終了したと発表した。承認申請時期は公表していないが、「今後、適応拡大の承認取得を進め、2018年3月期の上市を目指す」としている。治療が必要な先天性巨大色素性母斑の患者数は新生児の約2万人に1人とされる。

続きを読む

ディオバン事件、年内初公判にメド、整理手続きが最終段階に

ディオバン事件で逮捕されたノバルティスファーマの元社員、白橋伸雄容疑者の初公判が年内に開かれる見通しだ。先週、東京地裁で開かれた公判前整理手続きで、年内開催へのメドが概ねついた模様。

続きを読む

【薬価の明日】 次期改定で後発品価格「大幅下げを」、財務省・宇波主計官、新規も既収載も

財務省主計局の宇波弘貴主計官(厚生労働第一担当)は薬価制度に関する日刊薬業の取材に応じ、次期薬価制度改革について「後発医薬品の価格を、新規収載と既収載の双方とも大幅に下げることが必要」と提言した。既収載後発品の3価格帯集約をどのように見直すかは今後の議論に委ねた。後発品への置き換え率に応じて長期収載品の薬価を下げる「Z2」の見直しも必須と指摘し、特許切れ後の世界では「この3点の議論を進める必要がある」と語った。

続きを読む

日本新薬:業務提携強化に備え、ライセンス部署を機構改革(内資)

日本新薬は8日、業務提携を強化していくため、ライセンスを扱う部署の機能強化を図る機構改革を10月1日付で行うと発表した。

続きを読む

テバ製薬:免疫抑制剤セルセプトのGE、「ループス腎炎」の適応追加で公知申請(外資)

テバ製薬はこのほど、免疫抑制剤ミコフェノール酸モフェチルカプセル250mg「テバ」の適応に「ループス腎炎」を追加する公知申請を行ったと発表した。

続きを読む

【山口大学病院薬剤部】薬系大学教員に“リフレッシュ研修”実施

山口大学病院薬剤部は8月下旬に、全国の薬系大学教員を対象として2日間の“リフレッシュ研修”を実施した。病院や薬局の臨床現場を離れて大学教員に転身すると、臨床センスが劣化してしまうことが懸念されている。病院薬剤師の業務が変化し続ける中、最新の業務内容を知ってもらい、学生の教育などに役立ててもらうのが狙い。研修を機に、大学との相互理解の強化や共同研究の推進にも発展させたい考えだ。

続きを読む

サノフィ:2新薬発売。基礎インスリン製剤と日本初の皮膚エリテマトーデス適応の治療薬(外資)

サノフィは、新薬2製品を発売したことを発表した。1つは、皮膚エリテマトーデス、全身性エリテマトーデスの治療薬のプラケニル錠200mg(ヒドロキシクロロキン硫酸塩)。もう1つは、新規の基礎インスリン製剤ランタスXR注ソロスター(インスリン グラルギン遺伝子組換え)。

続きを読む

サイト内検索