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【3月13日新着】米メルク 分社化する新社名は「Organon&Co.」に決定

【3月13日新着】米メルク 分社化する新社名は「Organon&Co.」に決定 米メルクは3月12日、婦人科領域、長期ブランド製品群、バイオシミラー事業を分社化して設立する新会社の名称が「Organon&Co.」(以下、オルガノン)になると、日本法人であるMSDを通じて発表した。新会社の日本での社名は未定。米メルクは2009年にシェリング・プラウと経営統合したが、シェリング・プラウは07年に婦人科領域などに強みを持つオルガノン・バイオサイエンス社を当時110億ユーロ(144億ドル)で買収した。新会社は婦人科領域などでリーディングカンパニーを目指すこともあり、オルガノンとの社名を復活させる。

米メルクは、「Organonとの名前は、強力なブランド・エクイティを有しており、女性の健康への貢献と革新において、医療関係者に広く認知されている」としている。同社のケネス・C・フレージャー会長兼CEOは、「私たちは、顧客が信頼を寄せるOrganonの偉大な遺産を引き継ぐこの名称を、新会社名と決定した」とし、「新たに誕生するOrganonは、世界中の女性の未だ満たされていなヘルスケア・ニーズへの対応に注力し、これまで築き上げてきた同社の遺産をさらに前進させていく」とコメントした。

分社化は21年前半までに完了させる予定。分社化後の米メルクはオンコロジー、ワクチン、病院製品、主要な糖尿病治療薬、動物用医薬品――を扱い、研究開発主導型のバイオ医薬品のトップ企業を目指す
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