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【3月31日新着】厚労省 がんゲノム医療中核拠点病院12か所指定

【3月31日新着】厚労省 がんゲノム医療中核拠点病院12か所指定 厚生労働省は3月30日、12医療機関を「がんゲノム医療中核拠点病院」として指定すると発表した。指定期間は、4月1日から2022年3月31日まで。これまで指定されていた11医療機関に、静岡県立静岡がんセンターが新たに加わった。

指定された医療機関は、北海道大学病院、東北大学病院、国立がん研究センター東病院、慶應義塾大学病院、東京大学医学部附属病院、国立がん研究センター中央病院、静岡県立静岡がんセンター、名古屋大学医学部附属病院、京都大学医学部附属病院、大阪大学医学部附属病院、岡山大学病院、九州大学病院—の12医療機関。

がんゲノム医療中核拠点病院は、がんゲノム医療提供体制の中心的役割を担う医療機関。2018年2月、全国に11か所指定されていたが、今回2回目の指定として選定が行われていた。いずれも3月に開催されていた「第3回がんゲノム医療中核拠点病院等の指定に関する検討会(座長:中釜斉 国立研究 開発法人国立がん研究センター理事長)」で、指定することが適当とされた。

がんゲノム医療をめぐっては、中核拠点病院のほか、遺伝子パネル検査の医学的解釈を自施設で完結できる医療機関として、がんゲノム医療拠点病院が33か所指定されている。また、中核拠点病院や拠点病院と協力して、がんゲノム医療を提供する医療機関として、がんゲノム医療連携病院も全国に161か所ある。
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