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【4月2日新着】ファイザー エンブレルの自己注射サポート資材配送サービス 患者が直接Webで申込み

【4月2日新着】ファイザー エンブレルの自己注射サポート資材配送サービス 患者が直接Webで申込み ファイザーは3月30日から、関節リウマチ/若年性特発性関節炎治療薬エンブレル(一般名:エタネルセプト(遺伝子組換え))について、患者が必要な時に直接、二次元コード(Web)を通じて自己注射サポート資材の配送受付ができるサービスを始めた。配送する資材は使用済み注射の廃棄ボックスなど。同社のサビーネ・ジリアム炎症・免疫部門長は、「患者さんを対象に二次元コードを通じて資材直送サービスを提供するのは今回が初めて」とし、「薬剤そのものだけでなく、こうした点からも患者さんのQOL向上につながることを願っている」とコメントしている。

2017年8月に発足した「エンブレルクラブ」では、エンブレルの使用患者向けに、スターターキットや廃棄ボックス、患者指導せんの配送を行ってきた。これまでの配送依頼は、患者が主治医の署名入り申込用紙を郵送またはFAXするか、主治医もしくは医療関係者がMRを通じてファイザーに申し込みすることで受け付けていた。MRを通じての申込みでは、患者は主治医から廃棄ボックスを受け取り、自宅まで持ち帰る必要もあった。

そこで今回、患者向けの配送依頼のオンラインシステムを構築した。患者は必要な時に二次元コードやURLから配送の申込みができ、希望の資材を指定の日時・場所で受け取れる。同社は「患者さんの申込み時の手間や通院時の負担軽減につながる」としている。
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