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【5月28日新着】アステラス製薬 特定警戒地域対象の出社禁止措置解除 在宅勤務は引き続き推奨

【5月28日新着】アステラス製薬 特定警戒地域対象の出社禁止措置解除 在宅勤務は引き続き推奨 アステラス製薬は5月27日、新型コロナウイルス感染拡大防止のために続けていた出社禁止措置を解除した。これにより、特定警戒都道府県となっていた5都道県の事業所に勤務するMRも、外出勤務が一部可能となった。ただ、出社する際には、時差出勤などの感染防止対策をとるよう呼びかけているほか、在宅勤務については引き続き推奨する考えを示している。

可能となったMR活動は、▽GVP(市販直後調査、添付文書改訂)など、各種法令に伴う対応を実施する場合や、▽有害事象などへの対応、▽医療機関からの訪問要請があった場合、▽適正使用情報の提供、▽講演会などの開催中止や延期を申し入れる場合-の5つ。すでに42府県では可能としていたが、5都道県についても今回、同様の対応が実施できると指示された。

ただ本社がある日本橋地区に出社する際には、時差通勤のほか、部署単位の交代勤務やローテーション勤務をとるよう呼びかけている。これにより、緊急事態宣言解除から1ヵ月間については出社者数を30%以内にしたい考えだ。

このほか、▽人と人の間隔を可能な限り2メートル以上に保ち、座席なども対面を避けて対角に配置すること、▽会議についても、インターネット電話やテレビ会議を優先し、対面で実施する場合には、同席者を収容人数の半数以下とし、30分に1回は換気を行うこと-などの感染防止対策をとるよう呼びかけている。

新型コロナウイルスをめぐり同社では2月26日から、全MRに対して可能な限り在宅勤務を行うよう指示。4月16日に緊急事態宣言の対象地域が全国に拡大することが示された際には、会社からの指示を受けた社員以外の出社・外出を禁止し、原則在宅勤務とするよう呼びかけたほか、各種法令に伴う対応など一部のMR活動についても、手紙・電子メールなどの代替手段で対応するよう求めていた。その後は、緊急事態宣言の解除に伴い、地域の感染状況に応じて段階的に措置を緩和していた。
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