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【6月12日新着】UCB 抗てんかん薬ビムパット点滴静注100mgを発売

【6月12日新着】UCB 抗てんかん薬ビムパット点滴静注100mgを発売 ユーシービージャパンは6月11日、抗てんかん薬ビムパット点滴静注100mg(一般名:ラコサミド)を発売した。ビムパットの経口剤を最低維持用量(200mg/日)で服用している患者が、発作などで一時的に経口投与できなくなった場合に、この点滴静注製剤で1回量100mgを1日2回投与で用いる。点滴静注100mg製剤は1回の投与で使いきれることが特徴のひとつとなる。

薬価は同点滴静注100mg1瓶2459円。ビムパットの他の製剤と同じく、製造はUCBが担い、流通・販売は第一三共が担当し、両社共同でプロモーション活動する。

UCBジャパンの菊池加奈子社長は発売にあたり、「錠剤とドライシロップ10%、点滴静注200mgに加え、点滴静注100mgを追加することによって、てんかん患者さんや医療関係者に一層貢献できるものと期待している」とコメントした。点滴静注100mg製剤は同200mg製剤と同じく、ラコサミド経口製剤の代替療法との位置づけで、発作などが原因で服用が難しくなった患者らに対し、錠剤やドライシロップに戻るまでの”つなぎ”として活用する。

ビムパットは電位依存性ナトリウムチャネルの緩徐な不活性化を選択的に促進することにより、神経細胞の過剰な興奮を低下させる。
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