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「MRになるために自分の商品価値を見定めておこう」

「MRになるために自分の商品価値を見定めておこう」 MR未経験者のうちでも今後MRを目指すには今出来る事が多くあります。
MRというと医薬品に関する有効性や安全性など、生命に関わる情報を提供する専門性が必要と思い、そのような勉強をした方が有利なのではないかという方が多くいらっしゃいますが、本コンテンツでは「MRとして」ではなく「MRになるため」に必要なものは何かをまとめてみました。
MR未経験者のうちでも今後MRを目指すには今出来る事が多くあります。
MRというと医薬品に関する有効性や安全性など、生命に関わる情報を提供する専門性が必要と思い、そのような勉強をした方が有利なのではないかという方が多くいらっしゃいますが、本コンテンツでは「MRとして」ではなく「MRになるため」に必要なものは何かをまとめてみました。

MRの年収が他業種と比べて比較的高額なのは、営業する対象が医師や薬剤師などであり、医薬品に関する有効性や安全性など、生命に関わる情報を提供する専門性が必要だからです。
製薬業界の未経験者がこの専門性を身に付けるために300時間にもわたる講義を受け、MR認定試験に合格しなければなりません。
ですが、これは製薬会社に入社してから学ぶべきことであり、入社以前に知識を身に付けておく必要はありません。未経験者の転職に際しては、製薬会社もこの専門知識の有無に関して問うことはありません。

MRが専門性の高い職業とはいえ、企業の営業職であることに変わりありません。
医薬品に関する情報を扱う営業職として、自己管理ができ、戦略的に動くことができる人物かどうかを基準にしています。つまり、営業職としての能力はどの程度で、その能力は転職先にとってメリットがあり、魅力的な人材と映るかどうかが大事だと言えます。自分自身の能力を把握できていないままでは、転職先にアピールすることもできませんし、転職が成功する確率も低くなってしまいます。自分自身の能力をしっかりと見定めることができれば、転職先に対する最大のアピールになりますし、転職も成功につながっていくでしょう。

では、製薬会社は未経験者の転職に際して、どのような部分を重視するのでしょうか。

■自己管理能力があるかどうか
MRという職業は、担当卸や病院、医院などが決まると、どのように行動しようが基本的に自由です。会議など特別な場合を除き、毎朝会社に出社しなければならないという規則はありません。営業活動が終わった後の卸を訪問したり、夜間診療の終わった後の病院を訪問することも自身の創意工夫で動いています。朝、卸に直行してMSと話をするMRもいますし、大学病院担当者などは、朝のカンファレンス直後を狙って医局を訪問するMRもいます。
必ずこうしなければいけないといった決まり事がないわけです。だからこそ、自身をしっかりと律することができる人間でなければ、成立しない職業でもあるのです。
今までの職場で、自己管理できていたかどうかを振り返って、実績として示すことができれば、転職に有利に働くでしょう
■倫理観を持って臨めるかどうか
MRは医薬品に関わる情報を提供する専門職です。売り上げを上げることだけを考えるのではなく、正しい情報を正確に提供、収集、伝達することで、自社製品の適正な使用を促していく職業です。その過程で自社医薬品の認知を高めていき、売り上げに結び付けていくことがMRには求められているのです。
 これは、今までの職場でどのような社会的意義を持って仕事に臨んでいたかと同様の事柄です。
 そのことをあなた自身が問われているのだと覚えておいてください。
■営業戦略が構築でき、それに従って行動できるか
売り上げ目標に対して積極的に、スピーディーに取り組めるかどうかはもちろん重要ですが、やみくもに動いても結果は伴ってきません。自身で戦略を立て、それに沿ってスピーディーに動かなくてはいけません。MRは特にそのことが要求されます。
もしあなた自身の前職が営業職だった場合、これらのように考え、行動していたならば、転職先にとっては非常に魅力的に映ります。
学術的知識や、専門知識は入社してから学ぶことができますが、戦略的発想や行動は既に身に付けておかなければならないスキルだと言えます。
前職の営業活動で、これらのことを念頭に置いて行動しており、自身でも認識しているのならば、あなた自身の商品価値は高いと言えます。
■学術的知識などを積極的に学べるか
MRの一番専門的な知識が、医薬品の学術的知識です。基礎となる薬理学から、人体のメカニズム、自社製品の作用機序など、MR未経験の転職者が一番気になるところだと思います。ですが、入社すれば研修や講義などで十分知識を身に付ける機会がありますので、不安になることはありません。 また、外資系製薬メーカーと統合などをおこなった場合、学術資料が英語で書かれているケースもありますので、語学を学ぶ必要がでてくるかもしれません。
大事なことは、これらを今現在知識として持っているかどうかではなく、今後積極的に学ぼうとする姿勢が感じられるかどうかです。
MRはその職に就いている間、常に学び続ける必要があります。新製品発売に際しても同様です。
新しい知識を常に学び続けなければ、MRとして機能しなくなってしまいます。
前職で取り扱っていた商品やサービス、業界知識など、どれほど貪欲に知識として学んでいたかは、MRに不可欠な部分と通じるため、転職先にとっては重視する事項です。

上記の内容を読まれてお気づきだと思いますが、自身を管理する能力、倫理観、戦略的に考え動ける行動力など、これらは全てMRでなければ持っていない特別なスキルではありません。特に営業職なら誰もが求められる要素でもあります。 学術的な知識は意欲さえあればいくらでも身に付けることができます。
だからこそ未経験者の転職に際しては、MRになりたいという意欲と、過去にこれらの能力をどれほど身に付けてきたかが大事だと言えるのです。

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