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アクセライズCSO事業部では、現在多数の案件があり、積極採用中です。 ご興味をお持ちの方はお気軽にお問い合わせください。 ★注目求人 ・外資系医薬品メーカー / 神経内科領域 ⇒勤務地:全国 ⇒求める経験:神経内科もしくは希少疾患の経験、大学病院経験  ⇒配属日:2023年1月~ ・外資系医薬品メーカー / IBD領域 ⇒勤務地:長野県 ⇒求める経験:バイオ製剤経験 ⇒配属日:2022年12月~2023年1月 ・外資系医薬品メーカー / 皮膚科領域 ⇒勤務地:愛知県 ⇒求める経験:皮膚科領域 ⇒配属日:2022年12月1日 ・外資系医薬品メーカー / 肝炎領域 ⇒勤務地:東京(多摩)、新潟 ⇒配属日:2022年12月1日 ・外資系医薬品メーカー / 肝炎領域 ⇒勤務地:北海道 ⇒配属日:2023年1月1日

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添文電子化、一部卸が業務逼迫の懸念  メーカー各社切り替え一斉なら再登録作業集中

 添付文書の電子化に伴う対応を巡り、一部の医薬品卸が先行きに不安を抱えている。物流システムを高度化している卸は、製薬メーカー各社から仕入れる製品について、包装単位ごとに箱の重量やサイズといった情報を登.

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AZ 新型コロナ抗体薬・エバシェルド 発症抑制目的の投与対象は約16万人、初回分は「十分足りる」

アストラゼネカ(AZ)の松尾恭司・ワクチン・免疫療法事業本部長は9月26日に開いた新型コロナ抗体薬・エバシェルドに関するメディア勉強会で、新型コロナのワクチン接種では十分に免疫を獲得できない者に対する同剤のウイルス曝露前投与(発症抑制目的の投与)の対象患者数について、「約16万人と推定している」との認識を示した。国が同剤を15万人分確保し、発症抑制目的のみに使用する方針を示していることから、松尾氏は「初回投与としては十分に足りると思っている」と述べた。また、反復投与に関してPMDAと協議を始めたことを紹介するとともに、「日本への追加供給の必要があれば日本に(製品を)持ってきたいが、ここは今後の検討課題」と話した。

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新規の片頭痛薬・レイボー 「MR活動」での製品想起ランキングで一気に2位、発売1か月で 医師調査

新規の片頭痛の急性期治療薬・レイボーが7月に、「MR活動」によって医師に想起された製品ランキングで一気に2位に入った。6月8日に発売。MR活動による同剤の想起医師数は7月に推計7000人にのぼった。片頭痛発作に対してこれまでアセトアミノフェンやNSAIDs、トリプタン系薬が使用されてきたが、効果不十分な患者が一定数いるほか、心血管系の基礎疾患を持つ患者にはトリプタン系薬が使用できないといった課題があった。既存薬は発作後なるべく早く服用する必要もあった。片頭痛の急性期治療における医療ニーズが顕在化している中で、約20年ぶりに登場した新規機序のレイボーに医師の関心が集まり、MRからの情報に多くの医師が耳を傾け、記憶に残ったと分析できそうだ。 この調査は、インテージヘルスケアが提供する医師約1万人を対象に情報チャネルごとの製品想起状況などをトラッキングする「SOC(=Share of Channels)」によるもの。SOCは、主に「MR活動」、「講演会(Web含む)」、自社サイトやサードパーティによる情報発信を指す「eマーケティング」で構成するプロモーション系チャネルによる製品想起と、主に「使用感評価」、「患者の声」、「学会ガイドライン」といったプッシュ型ではないノンプロモーション系チャネルでの製品想起状況が把握できる。同調査は1月、4月、7月、10月に実施している。 ◎レイボー プロモ系チャネルでの想起医師数8300人 8割以上が「MR活動」で想起 今回はプロモーション系チャネルの7月の調査結果を見てみた。 レイボーは、プロモーション系チャネルで想起された製品ランキングで第5位(前回4月調査は67位)となった。同剤を想起した医師数は推計8300人。チャネル別にみると、この8割以上が「MR活動」で想起していた。「MR活動」による製品想起ランキングは前回の42位から今回2位となった。「講演会」や「eマーケ」での製品想起ランキングは10位圏外だった。 オムニチャネル型のプロモーション活動が主流となる中で、発売から1カ月時点の調査ということもあるためか、「MR活動」をきっかけに同剤を想起した医師が大多数を占めている状況が今回、確認された。片頭痛は患者自身が治療効果を実感しやすい疾患でもあるだけに、患者から医師への効果や副作用の声が比較的早期にあがることも想定され、これがSOCのノンプロモーション系チャネルのひとつの「患者の声」に今後どのように反映されるかも注目される。 レイボーは、片頭痛の病態への関連性が指摘されているセロトニン1F受容体への選択性を有する、世界初のジタン系片頭痛治療薬。これまでの治療薬への反応によらず効果が期待でき、発作が始まってから服用までの時間の影響を受けにくいことが臨床試験結果で示されている。トリプタン系薬で禁忌となっている心血管系の基礎疾患のある患者にも使用できる。頻度の高い副作用として浮動性めまいや傾眠などがあり、これらの事象の多くが服用後1時間以内に現れ、数時間でおさまるとされる。 日本では日本イーライリリーが製造販売元で、第一三共が流通・販売を担い、両社共同で脳神経内科、脳神経外科、一般内科などを中心に情報提供・収集活動を行っている。 ◎プロモ系チャネルの製品想起ランキング 1位はエンレスト 4期連続 7月のプロモーション系チャネルで想起された製品の第1位は、慢性心不全・高血圧症治療薬・エンレストだった。エンレストの想起医師数は約2万3200人で、ランキング1位は21年10月、22年1月、4月、今回と4期連続となる。「MR活動」、「講演会」、「eマーケ」の主要3チャネル別の各ランキングでも全て1位。全国6エリア別(北海道・東北/関東/中部/近畿/中国・四国/九州)の製品想起ランキングでも、エンレストは2期連続で全6エリアの主要3チャネル全てで1位を獲得し、今回も全国津々浦々で存在感を見せた。 7月のプロモーション系チャネル合計による製品想起トップ10製品と推計想起医師数(100人未満切捨て)は以下の通り。 1位 エンレスト 想起医師数2万3200人 2位 フォシーガ 想起医師数1万2300人 3位 ツイミーグ 想起医師数1万800人 4位 ジャディアンス 想起医師数9300人 5位 レイボー 想起医師数8300人 6位 リベルサス 想起医師数7500人 7位 サムタス 想起医師数6900人 8位 デエビゴ 想起医師数6300人 9位 グーフィス 想起医師数5500人 10位 ジクトル 想起医師数5500人 *9位、10位は100人未満の想起医師数でランキング

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有識者会議で眞鍋日薬連会長 薬価差で「共通認識を」 菅原構成員「医療機関が安く買うと国民負担下がる」

日本製薬団体連合会(日薬連)の眞鍋淳会長(第一三共代表取締役社長)は9月22日、厚労省の「医薬品の迅速・安定供給実現に向けた総合対策に関する有識者検討会」で、「薬価改定方式のあり方について検討する際には、まずは様々な要因によって生ずる薬価差について関係者が共通の認識を持つことが必要だ」と指摘した。菅原琢磨構成員(法政大経済学部教授)は、薬価が循環的に下落することに問題意識を示したうえで、「医療機関が安く買ってくださっていることで最終的な国民負担が下がっていることも事実である。それに対して何らかの補正をかけるということに関しては、きちんと国民的な理解を得られるだけの何か理由がなければいけない」と指摘した。 ◎眞鍋日薬連会長「“薬価差は悪い印象”が持たれていると思う」 日薬連の眞鍋会長は、「取引の結果として生じた薬価差は速やかに国民に還元すべきといった論調など、“薬価差は悪い印象”が持たれていると思う」との見方を表明。薬価差が生じる要因として、医薬品特性や地域、取引規模などの要因があるとの見方を示した。同種同効薬の多い場合や後発品の上市など競争が激しいなどの医薬品特性による場合は、「メーカー間の競争の結果生じる薬価差。すなわち、メーカーと卸との取引によって生ずる薬価差」と説明した。一方で、都市部や、購入規模が大きい場合なども薬価差が拡大する傾向があるが、「卸と医療機関薬局との取引によって生じる薬価差だと整理できる」とした。 ◎「薬価差を是とするか非とするか、というのがまずひとつある」 経営原資は共通認識でよいか? 眞鍋会長は、「薬価差を是とするか非とするか、というのがまずひとつあると思う。医療機関や薬局の利益部分は診療報酬や技術料で賄われるべきだと思っているが、それが不足しているということで経営資源として使われているのが現実だと思う。それは共通認識でよろしいかどうか。薬価差は色々な形で広がったり縮小したりすることも、同じような認識をしていただかないと、新しい制度についての議論ができないと思っている」と強調した。 ◎競争の起こり方に着目した「品目カテゴリー別の取引実態」などの観点から検討提案 そのうえで、薬価改定方式については、「国民にとってわかりやすく、透明性のある仕組みへの見直しについて検討を進めるべき」と強調。「薬価差が生じる要因や、薬価差が果たしている役割について、共通の認識を持つことや、競争の起こり方に着目した品目カテゴリー別の取引実態などの観点から、検討を進めるべき」とした。具体的には、「欧州の仕組みのように、メーカーの出荷価格の引き下げが速やかに償還価格に反映され、国民「に還元される仕組みが考えられる。もちろん、流通当事者の卸や医療関係者、薬局において、必要な流通経費とかが確保される仕組みが必要だ。また、へき地など競争のない品目については、購入価で償還するといった仕組みも、ひとつの考え方であると思う」と主張した。「将来的にはメーカーとして、出荷価格をどうやって下げられるかという努力まですべきだと思っている。ここで原価(COGS)が下がれば、反映できるようなもっとオープンなシステムが必要だと思っている」とも述べた。 ◎岩屋EFPIA会長 欧州参考に「医薬品のカテゴリーごとに固定マージン導入」も一考 欧州製薬団体連合会(EFPIA)の岩屋孝彦会長(サノフィ代表取締役社長)は、市場実勢価格主義について、「この方式が導入された22年前と現在の市場環境を比較すると、医薬分業の進展、医薬品のモダリティの変化、ボランタリーチェーンの形成など、多くの変化がある」として検証を行う必要性を強調。「薬価差を放置すれば、患者負担、保険料負担、公費負担がいたずらに高止まりする。それらを解消する考え方のもと2021年4月に薬価中間年改定が導入されたが、その直後の薬価調査においても、薬価差の縮小は認められていない。このことは、薬価差益が実態として保険医療機関や保険薬局の重要な経営資源となっており、医療経営あるいは安定的な医療提供に一定の役割を果たしているとも言える。単純に解消すべきものなのかどうなのかを含めて慎重に議論すべきではないか」と述べた。 そのうえで、欧州の事例などを参考にしながら、医薬品のカテゴリーごとに固定マージンを導入する、あるいは購入価格で保険償還する制度の導入の可能性、あわせてイギリスのVPAS等、価格を引き下げるのでなく、企業の得た利益の一部を払い戻すといった仕組みの検討など、幅広く考える余地があると思う」と述べた。 三村優美子構成員(青山学院大名誉教授)は、「現在のところ、全部総括して平均乖離率として乖離率を出している。品目カテゴリーという形で、基礎的医薬品、特許品、長期収載品、後発品というカテゴリー分類を基にして対応されている。もう少し深いお考えがあるか」と質問した。これに対し、EFPIAの岩屋会長は、「いまの薬価制度は、上市後は市場で取引をされている価格に基づいて次の薬価が決まる。取引されている価格は非常に自由競争で、自由に当事者間で価格を交渉して決まるという前提で制度が成り立っている。現実的にそういう形で、価格が形成されているのかという点については、必ずしもそうなのかどうなのかということに疑問がある」と説明。米国研究製薬工業協会(PhRMA)の関口修平在日執行委員会委員(ヤンセンファーマ代表取締役社長)は、新薬創出等加算の見直しや中間年改定の実施で、「10年前といまでは乖離率があることによって、実勢価改定をやることの影響度合いが大きく変わってきた」との見方を示した。 ◎菅原構成員 薬価低下と残るリベート・アローアンス「本当に企業にできることはないのか?」 菅原構成員は、「本質的に新薬の問題も、ジェネリックの問題も、長期収載品の問題も、根本的な問題は、薬価が循環的に低下してしまうというそこに尽きると思う」と表明。「公的保険である社会保障の枠内の話で言えば、実費償還が筋だろう。購入価の実費償還が筋だろうと思う。そういう意味では、医療機関は薬価差を追求して、薬価そのものではなく、薬価差の競争になっているということが構造的な問題である」と述べた。そのうえで、「医療機関が安く買ってくださっていることで最終的な国民負担が下がっていることも事実である。それに対して何らかの補正をかけるということに関しては、きちんと国民的な理解を得られるだけの何か理由がなければいけないと思っている」との考えを表明。「公的保険のなかで非営利原則というのを徹底的にやるとなっている中で、その部分はある意味では営利原則を認めているという変則的な状況になっていると私自身は思っている。では、“それがいけないか?”というと、国民に還元できるような薬価の引き下げを行っているということも事実なので、一定程度の役割として医療機関や薬局にそれを戻す、クローバックするというやり方や、本当の意味での随時改定という形で、実費償還だという形を完結するのか、薬価差益を取るのは誰のものかということをきちんと整理しなければいけないと思う」と述べた。 そのうえで、これまでの歴史を振り返り、「MRの価格交渉を禁じて、これから先はMSの自律的な価格交渉にしてくださいという歴史的な経緯があった。残念ながら、それがうまくいかずに価格が下がっていて、リベートやアローアンスが残っている。残念ながら、この状況を30年なりやってきたなかで、バイイングパワーを落とすのか、セリングパワーをあげるのかという2つの選択肢がある」と指摘。「セリングパワーをあげるというのは、卸の価格交渉能力は医療機関に対しては無理だということ。そうであれば、循環的な低下しかありえないという話になる。そこを守るための公定マージンなどが次ぎに出てくる。業界として本当にやれることはないのか。バイイングパワーに対してできることがあるのかどうか。薬価が循環的に落ちているということが根本的な問題で業界としてやれることはないのか」と指摘した。 ◎遠藤座長 「競争やイノベーション繰り返されるのに、なぜ15年間価格を維持するのか」 遠藤座長は、「新薬創出等加算を入れたときに議論として出てきたのは、なぜ価格を15年間も維持しなければいけないのか。工業製品は通常、競争過程で価格が下がる。価格が下がらなければ、機能が良くなる。そういう形で競争やイノベーションが繰り返されているのに、なぜ15年間価格を維持するのか。こういう意見は当然、ある。そこに対して、どう捉えるか。ドラック・ラグの障害になっているんだということだが、それだけで回答と言えるかどうか」と指摘した。 ◎赤名薬価研委員長 市場が新陳代謝するビジネスモデルもある「そこをどう考えるか」 これに対し、日薬連薬価研委員長で、製薬協産業政策委員会委員長の赤名正臣氏(エーザイ)は、「新薬創出等加算が入ったときは、長期収載品でもかなりビジネスができるビジネスモデルがあった。それを後発品の使用促進と同時に特許期間中でインベスト(投資)したものを回収せよ、ということで薬価を維持するとなったと思っている」と述べた。米国では特許期間満了近くで最も薬価が高くなることにも触れ、「その代わり特許が切れたら非常に安いジェネリックで、市場が新陳代謝していく。そういったビジネスモデルもある。そこをどう考えるのかというのがひとつあるのかなと個人的に思う」と述べた。

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