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ワクチン開発主導の「SCARDA」、3月に設置へ  AMED・三島理事長、「決断力ある組織に」

日本医療研究開発機構(AMED)理事長の三島良直氏は日刊薬業の新年インタビューに応じ、AMED内に新設する先進的研究開発戦略センター「SCARDA」について、3月の設置を目指す考えを示した。 SCA...

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豪バイオテック、3D細胞培養技術で海外展開へ

オーストラリアでバイオ医療研究を手がける企業Inventia Life Scienceは、2021年12月に豪Blackbird Venturesが主導したシリーズBの資金調達ラウンドで、3500万豪ドル(約30億円)を調達したと発表した。独自の細胞培養技術のプラットフォームを海外で売り込み、人員を拡充する。今回のラウンドを受けて同社の資金調達総額は4500万豪ドルになった。

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【コラム】新年です

新しい年が始まりました。 令和4年、西暦なら2022年が始まりました。コロナがまたはやりそうな雰囲気ですので、初詣を控えた方もおられるかと思いますが、一年の始まりに初詣に行く、という方も結構おられるのではないでしょうか。 かくいう私も初詣にはいきます。若い頃は友達と日付変わるまで遊んでその足で、というようなこともしましたが、今はもうそんな元気もないです。人混みもつかれます。 したがって有名どころに行くわけではなく、年末年始は確実に実家にいるので、近所の小さな神社にお参りします。普段は誰もいないような小さい神社です。 あるとき、この神社は何を祭っているのだろうと気になったもので、調べてみたところ、なんと白兎(あの有名な稲葉の白兎)をお祭りしておりました。主祭神が白兎、そのほか素戔嗚尊、大国主命、などの有名どころも一緒に祭っておりました。田舎の神社のおおくは明治のころに合祀しているので、いろんな有名どころの神様を祭っているのでしょうが、まさか兎をお祭りしているは思っていなかったので、驚いた次第です。 なかなか渋い神様をお祭りしたものだと、感心したし、四十近くまで何を祭ってるのか知らずにお参りしてたことを恥じた次第です。 ということで、今年もよろしくお願いいたします。

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慶応大学病院 慢性疾患等の受診予約患者に「電話診療等による処方せん発行」 コロナ感染者急増で対応

新型コロナウイルス感染症のオミクロン株による新規陽性者数の増加に伴い、医療機関は一般診療の受診患者の感染防止対策に追われている。慶応義塾大学病院は1月7日、感染防止の観点から、すでに受診予約のある患者に対し、電話診療等による処方せんを発行すると公表した。同院はオンライン診療(電話診察を含む)による診療・処方せん発行に関する情報をホームページに公開。電話診療等による処方せん発行を希望する患者への対応を進めている。このほか新型コロナ感染症の診療を行っていない千葉県がんセンターは1月8日、入院患者への面会を原則禁止にした。ほかにも多くの医療機関で面会制限から面会禁止に切り換える動きが広がっている。 慶応義塾大学病院は、慢性疾患などで継続的な投薬を必要とする患者のうち、2月4日まで受診予約のある患者が希望すれば電話診療等による処方せんを発行する。同院のホームページには「電話診療等による処方せん発行申し込みフォーム」を掲載。患者がフォームに必要事項を記載し、送信すると、後日担当医師から電話で患者に連絡が入り、その際に電話診療の予約を行うことができる。処方せんは、電話診療の翌診療日に患者の希望する調剤薬局にFAXするとしており、患者は指定した調剤薬局で、医薬品を受け取ることができる。なお、処方せんの原本は薬局に郵送する。電話診療に際して、外来診察料と処方せん料等がかかることを患者に情報提供しており、その際の支払いについては次回の来院時に求める方針だ。 同院は、当面2月4日までの受診予約のある患者を対象に行うとしているが、コロナ感染の新規陽性者数の推移などを見据えながら、対応を進める考え。このため「毎週金曜日夕刻に次の一週を開放する」としている。 ◎入院患者への「面会制限」を「面会禁止」に切り換え 一般受診患者の感染リスク回避 コロナの新規陽性者数の急増に伴い、医療機関側はこれまで「入院患者への面会制限」を「面会禁止」に切り換える動きも見えてきた。千葉県がんセンターは1月8日から原則、面会禁止とした。東京医科歯科大学病院は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、外来時および入院時の付き添いは最小限の人数とするよう求めている。東京医科大学病院は昨年11月4日から実施してきた「一般面会の制限」を12月22日から一般面会の中止を億票している。横浜市立大学附属病院は入院患者の「面会禁止」とし、入院日・退院日の付き添いは「原則1名」、衣類など荷物の受け渡しは「10分以内」で、15時~17時にナースステーションで受け渡しを行うとしている。こうした動きは他の大学病院や基幹病院にも広がっている。コロナ対策は、コロナ病床の確保に加えて、コロナ以外の患者の外来や入院の医療体制をいかに確保するかが課題となってきた。

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理研ジェネシス コンパニオン診断薬「AmoyDx」を発売 NSCLCの5種のドライバー遺伝子をカバー

理研ジェネシスは1月11日、体外診断用医薬品「AmoyDx肺癌マルチ遺伝子PCRパネル」を発売する。同製品はEGFR、ALK、ROS1、BRAF、METの非小細胞肺がん(NSCLC)の5種のドライバー遺伝子をカバーするリアルタイムPCR法を原理としたコンパニオン診断薬。EGFR遺伝子変異、ALK融合遺伝子、ROS1融合遺伝子、BRAF V600E変異、METエクソン14スキッピング変異を1回の測定で同時に検出し、10種の抗がん剤の適応判定を補助する。 同製品は、がん組織から抽出したDNA中の遺伝子変異(EGFR遺伝子変異、BRAF遺伝子変異)や、RNA中の融合遺伝子(ALK融合遺伝子、ROS1融合遺伝子)、MET遺伝子エクソン14スキッピング変異の検出に用いる。これにより、NSCLC患者へのゲフィチニブ、エルロチニブ塩酸塩、アファチニブマレイン酸塩、オシメルチニブメシル酸塩、クリゾチニブ、アレクチニブ塩酸塩、ブリグチニブ、クリゾチニブ、ダブラフェニブメシル酸塩とトラメチニブ ジメチルスルホキシド付加物の併用投与、テポニチブ塩酸塩――の適応判定を補助する。 同製品は1月1日付で保険適用された。同社は、「リアルタイムPCR法を用いたマルチプレックスのコンパニオン診断薬が承認・保険適用されたのは本邦初」とした上で、「その感度の高さや短いターンアラウンドタイム、手軽さなどにより、早期治療戦略の立案やNSCLC患者への治療機会拡大に貢献することが期待される」としている。

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