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【2021年7月15日】全国の後発薬工場を一斉立ち入り検査 厚労省

ジェネリック医薬品(後発薬)メーカーの小林化工や日医工などで相次いで品質不正が発覚したことを受け、厚生労働省と沖縄県を除く46の都道府県が各地の後発薬などの製造工場に立ち入り検査していたことが14日分かった。品質管理や製造手順などの状況を確認している。 検査は医薬品医療機器法に基づき、6月から7月にかけて実施した。医薬品の製造工場のない沖縄県を除き、後発薬の工場を中心に実施した。調査結果は8月にも厚労省...

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【2021年7月14日】後発薬の東和薬品、新薬に挑戦 アルツハイマー病など

後発薬大手の東和薬品は新薬の開発に取り組む。後発薬を転用しコストと時間を節約してアルツハイマー病の治療薬の開発をめざす。サワイグループホールディングス(GHD)も新薬の開発に参入した。後発薬市場が踊り場を迎える中、新薬開発の成否が成長に影響を与えそうだ。 東和薬品は、進行が速く40代の発症もある「家族性アルツハイマー病」の治療薬の開発に取り組む。自社のパーキンソン病の後発薬「ブロモクリプチン」を転用する。京都大学iPS細胞研究所は同薬...

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【2021年7月14日】イノベ評価する薬価制度を

◆2022年度薬価改定に向けた議論が年後半から中央社会保険医療協議会で本格化してくる。秋には薬価調査が実施され、関係業界からの意見聴取を行った上で年内には取りまとめが行われる予定だ ◆4月の中間年改定では、平均乖離率0.625倍超と約7割の品目が対象となり、製薬業界などは反発。次期改定に向けて薬価のあり方の見直しが議論の焦点となる。製薬業界は革新的新薬の価値が適切に薬価へ反映され得る評価体系を求めるのに対し、支払側はさらなる薬剤費の適正化を進めるべきと譲らない ◆新薬創出等加算が果たしてきた貢献としてドラッグラグの解消がある。ただ、日本製薬工業協会医薬産業政策研究所が公表したデータによると、日本に拠点がない新興バイオ企業が生み出した希少疾病医薬品で新たなドラッグラグを引き起こしているという ◆イノベーションの担い手は製薬企業からベンチャーにシフトしている。日本が開発拠点として選ばれるかはイノベーションを評価する薬価制度が重要な要素になるのは間違いない。

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【2021年7月14日】Veeva Japanと木村情報技術 Web講演会におけるイベント管理ソリューション提供でパートナー契約

Veeva Japanと木村情報技術は7月13日、製薬企業のWeb講演会におけるイベント管理ソリューションの提供でパートナー契約を締結したと発表した。Veeva Japanが提供する製薬企業のイベント管理に特化した“Veeva CRM Events Management”と、木村情報技術のWeb講演会運営・配信サービスをシステム連携させ、統合されたイベント管理ソリューションの提供を開始する。 コロナ禍における医薬品の情報提供チャネルとしてWeb講演会の開催回数が急激に増加しており、存在感を増している。一方でMR活動も、Web講演会を視聴した医師へのフォローをタイムリーに行うかが課題となっており、その手法もリモート・リアルのハイブリッド型が浸透してきた。こうした背景を踏まえ、企業側はWeb講演会の企画から運営管理とWeb講演会のシステム連携、Web講演会の実施、Web講演会のアフターフォローまで、一元的に管理するシステムやソリューションを求める声が高まっている。両社は企業側のニーズに対応するため、両社の強みを発揮したイベント管理ソリューションの提供でパートナー契約を締結した。 両社は、「製薬企業のWeb講演会企画担当者の負荷を軽減し、シームレスにWeb講演会システムを利用できるようになり、Web講演会の視聴者のトラッキングを行うことで、Web講演会の運営管理強化を実現する」と強調している。

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【2021年7月14日】CSLベーリング YouTubeチャネルとLINEアカウントを開設 CIDPの啓発に注力

CSLベーリングが、SNSを通じた情報発信に力を入れている。同社は7月13日、YouTube公式チャンネルと、CIDP(慢性炎症性脱髄性多発根神経炎)の患者・患者家族向けのLINE公式アカウントを開設したと発表した。いつでも簡単にどこからでもアクセスできるというSNSの利点を活かして、疾患の認知度の向上や企業の取り組みなどについて、広く情報発信したい考えだ。 YouTubeの公式チャンネルは、CIDP患者の日常や領域に対する同社の取り組み、同社の企業姿勢や歴史を紹介した動画が公開されている。CIDPについては、発症によって家事をうまくこなせなくなった母親を、小さな娘を含めた家族が支える様子を通じて、患者にエールを送る内容の動画などを配信している。 LINE公式アカウントは、同社のウエブサイト「CIDPマイライフ」をより身近に、簡単に役立つ情報に接することができるように開設した。在宅自己注射の方法を動画で紹介するほか、Q&A形式で、CIDPの病態と治療に関する情報を解説している。さらに、気になる症状を整理するチェックシートも掲載した。医師とのコミュニケーションをサポートし、早期診断・治療につなげてほしい考えだ。また、ウエブサイト版で人気コンテンツである、患者と主治医の出会いや治療について紹介するシリーズ「患者さんと主治医の二人三脚ストーリー」や、料理研究家が教える「火も包丁も使わない手軽でおいしいレシピ」などの配信も行われる。 同社は、「今後も患者や家族の声に耳を傾け、アンメットニーズに貢献するイノベーションを促進し続けるとともに、希少・難治性疾患の患者の生活の質の向上や、患者に対する理解の広がりに貢献することを目指していく」とコメント。YouTubeとLINE双方の特徴を活かしながら、情報発信していく考えだ。

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