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2021.10.18

MRの転職事例です。このほかにも多数あるのですが、参考までに。 たまにはこのような記事もいかがかと思った次第です。 ■転職事例1 30代前半。新卒で人材業界に入社。3年ほど営業職を経験しCSOに入社。2プロジェクトを経て外資系の大手メーカー(プライマリー)に転職し、5年間勤務。その後、オンコロジー特化の外資メーカーに転職。 ■転職事例2 外資系メーカーにてCNSの領域MRとして勤務したのち、同じくCNS領域の新規立ち上げの企業に転職。同領域での豊富な経験と担当エリア内での人脈が高く評価された、転職に成功。 ■転職事例3 50代前半。外資系メーカーにて支店長をしたのち、マーケ部長。マーケの仕事にやりがいを感じてはいたが、営業に戻りたいと感じていた。そのようなときに早期退職の募集があり応募。アクセライズに登録し、立ち上げ期にある外資製薬企業の支店長の案件を提案。当初、勤務地が希望と異なることもあり、最初は躊躇していたが、仕事のやりがいを優先し転職を決意。現在も支店長として活躍中。年収は少しがりましたが、その分は業績賞与で取り返す、意欲的に取り組んでおられます。 ■転職事例4 内資系大手医薬品メーカーにて約10年プライマリーMRとして病院専任担当として就業。専門領域を経験したいという気持ちから転職活動をし、領域に特化した外資系医薬品メーカーへ転職。病院専任担当・KOL対応経験を評価され転職に成功。 ■転職事例5 CSOにてプライマリー領域プロジェクトとスペシャリティ領域の2プロジェクトと経験。医薬品メーカーでの勤務を希望し転職活動を開始し、外資系医薬品メーカーへ転職。CSOのひとつのプロジェクトで特定疾患の領域を経験をしていた為、経験がマッチし転職に成功。年収もアップ。