MRのためのニュース・求人情報サイト

【コラム】ドラクエ特にドラクエ2と3

【コラム】ドラクエ特にドラクエ2と3 毎度おなじみ、流浪のMR向けメディア、MRジャーナルの担当者がやってまいりました。

私は子供の頃ドラクエをやっておりました。
初代ドラクエはまだロールプレイングゲームを理解できるような年ではなく、
また、スーパーファミコンに切り替わる時にスーファミを買ってもらえなかったということもあり、
私のドラクエ体験は2、3、4までです。

2は復活の呪文をメモしている時におやじにファミコンの電源をぶち抜かれたことと、
マンドリルというキャラの名前も見た目も面白くて、なんかはまってしまい、
私は小学校の頃はサッカー部だったのですが、友達の家の車で遠征に行く時に窓を全開にして
道行く人に向けて「おまえ、マンドリルだろ!」とか、「おい、マンドリル!」
とか叫ぶというのを繰り返してたら運転する友達の親がキレた、という記憶が
残っているくらいであとはあまり覚えてません。

3については、いま転職を支援する仕事をしていることを考えると、
私の人生に一番大きな影響を与えたものなのでないか、
という気がしてきました。

あれはレベル20を超えないと転職できないことになっていましたが、20までいくと、
一人前になったというこなのか、そこそこのスキルも身について、それが転職後も活かせたらするわけで、
それはほんとに面白いなあと思ってます。

しかしながら今の実際の世の中はレベルが20になる前に転職する人も増えてます。あまりスキルも
身に付かないうちに今の仕事に見切りをつけて転職するという人が増えている印象があります。
また、そういうことに対しての抵抗感が弱くなっているようにも思います。

それが良いか悪いかは私にはわかりません。嫌な仕事を我慢して続けて病気になるくらいならさっさと
辞めたほうがいいと思います。我慢できるなら我慢して、今すぐ辞めようとせずいい転職先が
見つかるまでとか、何かしらの目標を決めてそれを達するまで続ける、というほうが良いのでは
ないかとも思います。結局のところそこは人それぞれではないかと思います。

知り合いに誘われて転職するというケースもあるかと思います。アリアハンからロマリアにいくには
いざないの洞窟を通らねばならないですがまさに誘われていくわけです。
私は誘うという言葉をドラクエから学びました。あまり実生活で使うことはない言葉です。

あとは、遊び人なら悟りの書がなくても賢者になれる、というのが深いなと思います。
他の職種から賢者になろうと思うと悟りの書を読まねばならないが、
遊び人なら一人前になるまで遊んだら賢者になれるのです。
たしかに患者とか聖人君子みたいな人にまともに働いていた人なんて少ないですからねえ。

孔子なんて人生のほとんどを就活に費やしていた旅の老人といったところもありますからね。
自分が汗かいたり手を動かして何かやったというよりは、ふらふら旅をしているうちに、
いつのまにか人が周りに集まって、死んだ後も弟子たちがその教えをありがたがって本にした、
という感じですからねえ。

もうドラクエをやることもないのですが、年をとってからドラクエのことをたまに考えると、
面白い気づきがあります。
サイト内検索