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第一三共 CAR-T細胞製品イエスカルタ 国内供給体制整備と治療施設認定を完了

第一三共 CAR-T細胞製品イエスカルタ 国内供給体制整備と治療施設認定を完了 第一三共は12月17日、CAR-T細胞製品イエスカルタ点滴静注(一般名:アキシカブタゲン シロルユーセル)について、国内における供給体制整備と最初の治療施設認定が完了したと発表した。同製品は1月に再発又は難治性の大細胞型B細胞リンパ腫の治療を目的に承認され、4月に薬価収載されていた。

イエスカルタは、遺伝子組換えレトロウイルスベクターを用いて、CD19を特異的に認識するキメラ抗原受容体発現遺伝子を患者由来のT細胞に導入した再生医療等製品。この改変T細胞を拡大培養した後、患者体内に注入して用いる。ウイルス自体は海外で製造するが、改変T細胞は国内施設で製造する。

薬価は1患者当たり3264万7761円。市場予測は、5年後のピーク時で、投与患者数232人、販売金額79億円。
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