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自動運転バス内で問診、スマート医療の現在地 病院と連携、実証実験中のヘルスケアMaaSとは

自動運転バス内で問診、スマート医療の現在地 病院と連携、実証実験中のヘルスケアMaaSとは モビリティとICTをシームレスに繋げる「MaaS(マース:Mobility as a Service)」が注目される中、医療分野で期待されているのが「ヘルスケアMaaS」。その取り組みの一環として、神奈川県の湘南ヘルスイノベーションパーク(以下、湘南アイパーク)で行われているのが自動運転バスによる実証実験だ。

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湘南アイパーク、湘南鎌倉総合病院、三菱商事、三菱電機、マクニカの5者連携で実施するこの実証実験では、通院する患者などの移動手段として自動運転バスを活用、車内では最先端技術によるデジタル問診なども行うことで、患者の待ち時間短縮や病院の生産性向上などを目指すものだ。

少子高齢化により、病院へ通院する高齢の患者などの増加も懸念される中、実際に当実証実験では、どのような最先端技術を用い、どういった内容が検討されているのだろうか。2021年12月2日に実施されたメディア向け試乗会へ参加し、実際に自動運転バスに乗車してみたほか、プロジェクトの概要や将来像について取材したので紹介しよう。
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