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協和キリン 国内研究拠点も水力電源由来の電力に切り替え 年間CO2排出量39%削減へ

協和キリン 国内研究拠点も水力電源由来の電力に切り替え 年間CO2排出量39%削減へ 協和キリンは1月11日、研究拠点の富士リサーチパーク及びCMC研究センター(いずれも静岡県駿東郡長泉町)の両施設で利用する購入電力の100%を、CO2を排出しない水力電源由来の電力に切り替えたと発表した。東京電力エナジーパートナーが提供する「アクアプレミアム」を導入した。これにより、協和キリングループの国内外の生産研究事業場での年間CO2排出量の約39%(約2万トン)が削減できる見込みとしている。

アクアプレミアムは東京電力エナジーパートナーが提供する、CO2を排出しない水力発電所の電気のみを供給する国内初の料金プランのこと。協和キリンは2020年に医薬品製造業で初めてアクアプレミアムを高崎工場に導入。本社で使用している電力も既に再生可能エネルギー由来電力が導入されている。

そして22年1月1日から、富士リサーチパーク及びCMC研究センターにもアクアプレミアムを導入した。これにより協和キリングループの国内外の生産研究事業場での年間消費電力量約72,400千kWhのうち約45,400千kWhが、水力電源由来のものに切り替わった。

協和キリングループは、地球環境の保全に積極的に取り組み、持続可能な社会の実現に向けた活動を推進している。「2030年までに2019年比で年間CO2排出量55%削減」の達成に向けて、再生可能エネルギーの導入・拡大を進める方針。
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