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JCRファーマと大日本住友製薬 ファブリー病治療剤のバイオ後続品で販売提携 4月から情報提供開始

JCRファーマと大日本住友製薬 ファブリー病治療剤のバイオ後続品で販売提携 4月から情報提供開始 JCRファーマと大日本住友製薬は3月1日、遺伝子組換えファブリー病治療剤アガルシダーゼ ベータBS点滴静注5mg「JCR」およびアガルシダーゼ ベータBS点滴静注35mg「JCR」について日本国内の販売提携契約を締結したと発表した。大日本住友製薬は4月1日から医療関係者への情報提供活動を単独で開始するほか、22年度第2四半期中に両剤の独占的販売および流通も行う予定。

治療剤アガルシダーゼベータBS点滴静注5mg「JCR」およびアガルシダーゼ ベータBS点滴静注35mg「JCR」は、JCRファーマが開発したファブリー病治療酵素製剤のバイオ後続品で、無血清培養で製造された国産初のライソゾーム病治療酵素製剤となる。JCRファーマは、2018年11月から同剤を販売しており、22年3月期第3四半期累計の売上高は約 5 億円。

◎大日本住友製薬 契約一時金のほか販売目標に応じた販売マイルストンも

大日本住友製薬は、今回の契約締結の対価として、JCRファーマに契約一時金を支払うほか、販売額の目標達成に応じた販売マイルストンを支払う可能性がある。同社は、ファブリー病などの希少疾病を含むアンメット・メディカル・ニーズの高い専門領域を国内営業重点領域の一つに位置付けている。同社は、「すでに長年にわたる販売経験を有している。 今回の販売提携を通じ、ファブリー病患者の治療により一層貢献していきたい」とコメントした。

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