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後藤厚労相 現行薬価制度は「国民負担の軽減、市場実勢価格を基本とする価格改定の整合性に課題」

後藤厚労相 現行薬価制度は「国民負担の軽減、市場実勢価格を基本とする価格改定の整合性に課題」 後藤茂之厚生労働相は4月21日の参議院厚生労働委員会で、現行の薬価制度について、「国民負担軽減の観点、そして市場実勢価格を基本として価格改定を行っていることとの整合性に課題があると考えている」との認識を示した。田村麻美議員(国民民主党)への答弁。そのうえで、「今後の薬価制度の在り方はイノベーション推進の観点と国民皆保険の持続性を両立するように、両者のバランスを図りながら、制度を不断の見直しを図っていく必要がある」と述べた。

このほか、新薬創出等加算については、「加算率の設定や、制度の適用範囲の問題など課題についての議論は非常に重要だと考えている」とも述べた。
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