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日本BI・デシュパンデ次期社長 「患者中心の社内カルチャー醸成」こそ製品価値を最大化する

日本BI・デシュパンデ次期社長 「患者中心の社内カルチャー醸成」こそ製品価値を最大化する 日本ベーリンガーインゲルハイムの代表取締役会長兼社長に9月1日付で就任するシャシャンク・デシュパンデ氏は本誌取材に応じ、「医薬品でもサイエンスでもなく、患者さんだけにフォーカスして取り組むことが必要だ」と述べ、患者中心の社内カルチャー醸成に力を入れる考えを示した。今年4月には、「ペイシェントエンゲージメント部門」を立ち上げた。ペイシェント・セントリック(患者中心)の意識を全社に根付かせ、患者のインサイトを開発早期から生かすことで、製品価値を最大化し、患者や医療制度に貢献する姿を描く。日本市場については、「高齢化による医療費抑制の必要性があるにもかかわらず、日本の医療制度は非常に高いイノベ―ションへのコミットメントを持ち続け、いまだにイノベーションを評価している。薬価制度でも、真のイノベーションがあれば、評価しようという意思を感じている」と評価した。
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