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協和キリン 次世代戦略品「KW-6356」の開発中止 理由は規制面、開発難易度、上市までのタイムライン

協和キリン 次世代戦略品「KW-6356」の開発中止 理由は規制面、開発難易度、上市までのタイムライン 協和キリンは7月15日、自社創製品のアデノシンA2A受容体拮抗薬/逆作動薬「KW-6356」の開発を中止したと発表した。同社はこれまでパーキンソン病を対象疾患に臨床試験を実施。国内第2相試験では、単剤およびレボドパ含有製剤との併用ともに、運動症状および非運動症状に対する有効性が認められていた。しかし、▽グローバル開発における規制面での見通し▽開発難易度▽将来的な上市までのタイムライン――などを総合的に検討した結果、開発中止を決断した。

同剤は、2021年~25年の現中期経営計画で、次世代戦略品のひとつに位置付けられていたもの。1000億円超の売上げが期待できるとしていた。
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