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谷口氏は、2000年3月に万有製薬入社、その後、同社・臨床開発研究所副所長臨床担当を歴任、06年3月にMSD執行役員クリニカルサイエンス部門長、11年10月からMSD China MSD China開発戦略統括。12年12月にはブリストルマイヤーズ専務執行役員研究開発本部長、15年4月にはアストラゼネカ取締役研究開発本部長、19年1月には同社専務取締役研究開発本部長、同年11月からAstraZeneca PLC シニアバイスプレジデント・グローバルメディカルアフェアーズ部門長がん領域担、21年12月にAstraZeneca PLC シニアバイスプレジデント、がん領域アジア戦略担当を歴任した。10日1日の専門担当役員・メディカル担当就任後は、米国を拠点に勤務する。
◎人事・コンプライアンス担当(CPO & CECO)に杉田勝好人事部門長が就任
同社はまた、10月1日付で経営管理・コンプライアンス担当(CAO & CECO)の名称を、人事・コンプライアンス担当(CPO & CECO)に変更する。企業経営における人的資本への注目が高まっている中で、同ポジションが人材・組織に関わる変革を牽引する役割であるということを明確にすることが目的。専務担当役員人事・コンプライアンス担当(CPO & CECO)兼人事部門長に杉田勝好人事部門長が就任する。杉田氏は、12年8月からアストラゼネカ執行役員人事総務本部長を務め、16年7月から日本マイクロソフト執行役員常務人事本部長を歴任した。
安川健司社長CEOは、「今後、谷口氏(新メディカル担当CMO就任予定)には、サイエンスの臨床応用の加速や開発候補品の充実などによって、患者へのさらなる価値提供につなげて頂くことを期待している。杉田氏(人事・コンプライアンス担当CPO & CECO就任予定)には、これまでの人事領域における幅広いキャリアを活かし、引き続き組織健全性目標の達成に貢献いただけると確信している」とコメント。「新しいリーダーシップ体制の下で、一丸となって経営計画 2021で定める各目標の達成を目指す」と意欲を示した。