MRとして生きていく為の製薬業界動向・MR求人・MR転職情報サイト

「キイトルーダ」、19年に1兆円突破へ。米メルク、免疫CP阻害剤で初(外資)

米メルクの最主力品である抗PD-1抗体「キイトルーダ」のグローバル全体での年間売上高が、2019年に1兆円の大台を突破することがほぼ確実となった。1~9月期ですでに79億7300万ドル(8906億円、1ドル111.7円で計算)に達しているためで、1兆円を超えれば免疫チェックポイント阻害剤では初となる。

続きを読む

厚労省:フォーミュラリ作成・維持の体制評価を提案。特定機能病院入院基本料の算定要件も一考

厚生労働省はきょう12月13日の中医協総会に、特定機能病院入院基本料の算定要件としてフォーミュラリの作成および維持を行う体制を評価する考え方を提案する。同省は、策定時のエビデンスの収集・分析による適正な評価の実施や、新薬発売のタイミングなどで見直しが必要なことから、一定の体制が必要と判断した。地域の“拠点”と言える特定機能病院にフォーミュラリを導入することで、地域に標準治療を波及させ、地域での医薬品の適正使用が推進される姿を描く。

続きを読む

19年12月後発品収載:喘息薬シムビコートGEに2社参入、薬価は先発の40%

厚労省は12月12日、後発医薬品など81成分178品目の薬価基準追補収載を官報告示し、13日付けで収載した。初めて登場する後発品(GE)は6成分16品目。この中にはアストラゼネカの気管支喘息・COPD治療薬シムビコートのGEがある。GE薬価は60吸入1キットが2348.40円、先発品薬価の40%となる。

続きを読む

日本リリー:たまご型ロボット活用で小児の治験参画・継続をサポート(外資)

日本イーライリリーは12月12日、たまご型コミュニケーションロボット「Tapia(タピア)」のパイロット運用を開始したと発表した。タピアは、発話機能と液晶画面による動画再生機能を搭載するロボット。小児用医療用医薬品は医療上のニーズが高い一方で、治験に参画する患者数の少なさが開発を阻む一因であると指摘されている。ロボットの活用を通じ、治験に参画する小児に治験への理解を深めてもらい、治験参加・継続を促す狙いがある。

続きを読む

塩野義、教育研修センターが完成  手代木社長、異業種との協業にも活用(内資)

塩野義製薬は12日、兵庫県尼崎市に新設した「シオノギ教育研修センター」の竣工式を開催した。手代木功社長は挨拶で、医薬品を生み出す上で重要な要素の一つが人材であり、センターの完成を機に「“人をつくる”ことを本格的にやらせていただきたい」と表明。また人材育成だけでなく、センターを異業種との協業の場として活用し、新しい製品やサービスを作り出していくことに期待を寄せた。

続きを読む

サイト内検索